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物語研究会 | 論文
- シンポジウム「記憶」の前後(シンポジウム「記憶」,記憶)
- 『落窪物語』における飲酒表現 : 「酔ひ」の力学
- 「純愛ブーム」と「ノスタルジー」(物語時評)
- 《見立て》の構造 : 和歌読解の新しい試みとして(特集論文年間テーマ〈古典(学/知/教育)〉,〈古典(学/知/教育)〉)
- 《歌物語》の主題と手法 : 『伊勢物語』「梓弓」などの場合(テーマシンポジウム「古典(学/知/教育)」,〈古典(学/知/教育)〉)
- 『とりかへばや』の文学史的位置づけ : マニエリスムあるいは論余滴(物語時評1)
- 「絶滅」という言説(物語時評3)
- 六条院世界・絵画化への欲望 : 図としての源氏と紫の上の「あはひ」(自由論文)
- 山陰歴史館所蔵七絃琴に関わる近世・近代の〈学〉的体系の考察 : 国学・漢学・琴学の横断をめぐって(テーマシンポジウム「古典(学/知/教育)」,〈古典(学/知/教育)〉)
- 益田勝実『火山列島の思想』再読(テーマシンポジウム「古典(学/知/教育)」PART2,〈古典(学/知/教育)〉)
- 三田村雅子著, 『記憶の中の源氏物語』についての感想
- 原豊二著, 『源氏物語と王朝文化誌史』, 勉誠出版, 二〇〇六年三月一○日, A5判, 三三六頁, 定価一二〇〇〇円
- 『うつほ物語』擦り寄る朱雀帝と仲忠 : 笑いを媒介に
- 圷美奈子著, 『王朝文学論-古典作品の新しい解釈-』, 二〇○九年五月, 新典社, 四六七頁, 一四、○七○円
- 「桐壺巻」冒頭文の「時めき給ふ有けり」について : 「あり(有)けり」の主語についての考察
- 新編日本古典文学全集本『源氏物語』桐壺巻から花散里巻までの文末の異同 : 『源氏物語大成校異篇』による調査から(自由論文)
- 『源氏物語』の文末表現 : 新編日本古典文学全集『源氏物語』の地の文と会話文の文末の違い
- 渡部泰明著, 『和歌とは何か』 : 違和を突きつける言葉, 二○〇九年七月, 岩波新書, 二五○頁, 七八○円
- うつほ物語 種松王国の位相 : 〈轆轤師〉へのまなざし(テーマシンポジウム論文,〈見える/見えない〉の物語学)
- 外山敦子著, 『源氏物語の老女房』
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