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物語研究会 | 論文
- 『うつほ物語』の居所考 : 「〜かく」という表現をめぐって
- 映画・演劇・文学を横断する〈見えないこと〉の物語学 : 二○一○年度大会報告「映画テクストにおける見えないこと」(テーマシンポジウム 映画・演劇・文学を横断する〈見えないこと〉の物語学,〈見えないこと〉の物語学)
- 解釈の欲望・読者の欲望(物語時評)
- 狩猟王としての光源氏 : 「いろごのみ」論とのかかわりから
- 「視覚と物語」に寄せて(ミニシンポジウム・視覚と物語)
- 会話、消息の、人称-体系 : 宇治の大い君「生存」伝承(会話/消息)
- 『源氏物語』「野分」巻の垣間見と「藤袴」巻の恋
- ボロメオの結び目をほどく--新資料から見る「谷崎源氏」
- 物語研究会二〇〇〇年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)
- 『狭衣物語』嵯峨帝(院)のまなざしと耳 : 父の娘管理に触れて(母)
- 藤壺「妃の宮」の出産と生死をめぐって : 物語における「史実」考
- テクストと絵画 : 二つのメディアをめぐって(ミニシンポジウム・視覚と物語)
- 記憶の現在 : 漢文日記書くことの論理(特集論文年間テーマ,記憶・2)
- ミニ・シンポジウムに関する断想(ミニ・シンポジウム印象記,ミニ・シンポジウム・とナラトロジー)
- 源氏物語若菜上巻冒頭場面の父と子(むすめ) : 朱雀と女三宮あるいは皇女零落譚という強迫観念とその行方(母)
- メランコリーをリコール(re-call)する(シンポジウム「記憶」,記憶)
- 「外部」の組成 : 帰還者・性的幻想・鏡像(ミニシンポジウム「歴史と文学(明治以前)」)
- 物語研究と柳田国男(物語時評2)
- たちの浮舟物語 : 競り合う二人の召人(子/母/父)
- 『いはでしのぶ』試論 : 「しのぶ」ことの多義性から(自由論文)