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日本科学史学会 | 論文
- 科学の専門職業化シンポジウム(第14回国際科学史会議)
- 科学史学術訪中団報告(アゴラ)
- 1660年以後の和算書その他における金属と水の密度の値 : その停滞と退歩
- 江戸時代の円周率の値 : 江戸時代の学問と通俗書の間
- 円周率3.14の動揺と3.16の復活の謎
- 日本における「てこの原理」の数学的理解の歴史
- atomの訳語の形成過程
- 日本における「熱物質説」の否定と「熱運動説」の導入と普及の過程 : 翻訳物理書の調査を中心として
- 原田豊吉の日本群島論
- E. Suessの『アルプスの起源』(1875)
- 19世紀前半の地質学
- ロバート・ボイルにおける科学と宗教の関係(II)
- 小松醇郎, 『幕末・明治初期数学者群像』上幕末編, 下明治初期編, 吉岡書店, 京都, 1990年9月25日上, 1991年7月25日下, 計443pp., B6判, 各2884円
- ロジャー・ベイコンの知識論 : トマス・アクィナスとの比較におけるロジャー・ベイコンの自然学構想の基盤(I)
- ロジャー・ベイコンの自然学観の由来 : トマス・アクィナスとの比較におけるロジャー・ベイコンの自然学構想の基盤(III)
- 原始技術史 : 原始時代の技術の歴史は文献なしで何に頼るか?(科学史入門)
- ネーゲリと遺伝学
- 団まりな,垂水雄二,樋口祐子訳, キャロリン・マーチャント, 『自然の死』, 工作舎, 1985年, 683pp., 3800円
- 西尾成子編, 『アインシュタイン研究』, 東京, 中央公論社, 1977年, 370pp., 1600円
- 山崎和夫訳, W. ハイゼンベルク, (H.P. デュル編), 『科学における伝統』, 東京, みすず書房, 1978年, vi+173pp., 1400円
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