スポンサーリンク
日本犯罪社会学会 | 論文
- 調停による司法 : 調査研究から得られたもの(I 課題研究 修復的司法 : 理念と現代的意義)
- 犯罪指標による都道府県の類型化 : ログ・リニアモデルを使用して
- 非行少年が成人犯罪者となるリスク要因に関する研究(III 研究ノート)
- 平尾靖・土持三郎編, 「矯正教育学入門」, A5版, 330頁, 2,800円, 大成出版社, 昭和57年
- 加藤久雄著, 「犯罪者処遇の理論と実践」, A5版, 299頁, 3,300円, 慶応通信, 昭和59年
- 刑罰と被害者補償(社会と刑罰)
- 「留岡幸助日記」,(全5巻), A5判, I 736頁, II 710頁, III 676頁, IV 660頁, V 742頁, 50,000円, 矯正協会, 昭和54年
- 瀬川晃著, 『犯罪者の社会内処遇』, A5判, 460頁, 6,180円, 成文堂, 平成3年
- 少年警察と有機溶剤濫用に対する法規制
- 組織体逸脱の研究に向けて (組織体犯罪の研究)
- 逸脱化についてのシンボリック相互作用論の視点(解釈学的社会学理論の犯罪社会学への応用)
- 瀬川晃 著, 『犯罪学』, A5判, 362頁, 3,500円, 成文堂, 1998年
- 国際連合地域間犯罪司法研究所における研究動向
- 日本の治安と犯罪対策--犯罪学からの提言:はじめに (課題研究 日本の治安と犯罪対策--犯罪学からの提言)
- 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言 : はじめに(I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言)
- 犯罪被害調査(Crime Victimization Survey)が測定する犯罪 : 実験調査を用いた犯罪被害調査の妥当性・信頼性についての考察(犯罪・非行の量的・質的変化動向)
- はじめに : グローバル化する厳罰化ポピュリズムとその対策(グローバル化する厳罰化ポピュリズムとその対策)
- 犯罪社会学の方法(犯罪社会学の課題と方法)
- 暴力団員と累犯(累犯をめぐる諸問題)
- 藤本哲也著, 『社会階級と犯罪』, A5判, 248頁, 3,000円, 勁草書房, 昭和61年
スポンサーリンク