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日本犯罪社会学会 | 論文
- 加害者としての少年, 被害者としての少年 : ある対教師暴力事件をめぐる記述の政治学
- 心理学化される現実と犯罪社会学
- 社会安全政策におけるエビデンス・ベイスト・ポリシーの意義(I 課題研究 最近の刑事政策関連立法・施策における政策形成過程の再検討-エビデンス・ベイスト・ポリシーの発想に基づいて)
- 非行統計学序説 : 「統計」による非行研究のための覚え書き (I 犯罪指標の再検討)
- 非行史の方法に関する覚書
- 日本の人口変動と犯罪 : 1950〜2000年(II 自由論文)
- 動機と法主体のアイデンティティ(III 研究ノート)
- 社会変動と犯罪統制(社会変動と犯罪統制)
- 犯罪学の研究動向 : 科学論の立場から
- 犯罪前歴者に対する社会の許容量について : 時系列分析による試み(累犯をめぐる諸問題)
- 外国人犯罪に関する国内の研究動向
- アメリカ少年司法における"ティーンコート(Teen Court)"
- ニュージーランド少年司法における"家族集団会議(Familiy Group Conferences)"
- 犯罪研究の社会病理学的立場 : 方法としての社会病理学の確立をめざして (II 犯罪と社会病理)
- 『犯罪者処遇の展開-保護観察を焦点として-』, 北澤信次著, A5判, 290頁, 本体3,800円+税, 成文堂, 2003年
- 『民衆から見た罪と罰-民間学としての刑事法学の試み』, 村井敏邦著, B6判, 327頁, 2,520円, 花伝社, 2005年
- 「システム科学的アプローチ」による研究の展開 : カーネギー・メロン大学都市システム研究所の研究概観
- 初発型非行の特徴と警察の対応(犯罪・非行理解の現代的視点)
- 組織体犯罪研究の現状と展望 : 企業組織体責任論の課題 (組織体犯罪の研究)
- 犯罪予防・再犯防止に関する研究・実務の動向(犯罪研究動向)
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