スポンサーリンク
日本医学哲学・倫理学会 | 論文
- 病いの利他性に関する一考察 : 犠牲者非難イデオロギー対代理苦イデオロギー
- 自己決定権とは何か : 患者の知る権利:情報は患者のものか家族のものか
- 看護学における世界観の変化 : 機械論的パラダイムから全体性パラダイムへ
- 薄らぐ患者-看護師関係 : ケアリングを看護に引き戻す
- 医療と看護 : 臨床医の立場から
- 鹿児島大学医学部の受精卵診断による命の選別(選別出産)の試みに関する問題点と私見
- 中国医学倫理学会に参加して(中国第四次全国医学倫理学学術討論会参加報告)
- インフォームド・コンセントとは何か(病とは何か・癒しとは何か インフォームド・コンセントとは何か)
- 災害と看護(看護の倫理とヘルスケアの本質)
- 薬を創製する人の倫理(薬学と倫理)
- バイオエシックスにおける「個別」と「普遍」という問題 : 文化人類学からの一試論
- 産業医科大学長挨拶
- 哲学する医師について
- 慢性に経過した解離性障害患者のQOL
- 精神分裂病の幻聴に伴なう諸問題
- アスクレピオス神殿におけるアポロンの宿 : アメリカの医学倫理教育…その現状と将来の課題
- 死の定義をめぐって
- 他者の協力による生殖計画 : 法的、倫理的観点からの考察 : ニュー・ジャージー州の「ベビーM」のケース
- 薬を要求する患者 : 欧米における向精神薬処方の現状とそれに伴う倫理的問題
- 変遷する医師の役割とインフォームド・コンセント : 歴史的観点からの考察(病とは何か・癒しとは何か インフォームド・コンセントとは何か)