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日本ハンセン病学会 | 論文
- 新規フルオロキノロンWQ-3345およびWQ-3402の抗らい菌活性
- らい菌のダプソン耐性変異
- 巻頭言
- WHO/MDTの実施地域の素顔と、そこで考えたこと
- 後遺症からみたハンセン病 : 整形外科の立場から
- ハンセン病における消化管の病理
- ミャンマー、セガイン州カリイにおけるハンセン病のコントロール・プログラム
- ハンセン病とPCR
- ハンセン病には不確定なことが多い
- ハンセン病多発国における神経障害の頻度と治療効果についてミャンマーにおける共同研究の結果から
- NOによる細胞内感染防御の新しい展開