京都議定書に関わる吸収源計測システムの開発--地上レーザスキャナによる点群モデルを用いた計測手法の検討
スポンサーリンク
概要
著者
-
山形 与志樹
国立環境研究所 地球環境研究センター
-
小熊 宏之
(独)国立環境研究所地球環境研究センター
-
米 康充
(株)パスコ:(現)島根大学生物資源科学部
-
小熊 宏之
環境研
-
小熊 宏之
独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター
-
小熊 広之
宇宙開発事業団
-
山形 与志樹
環境研
関連論文
- カラマツ葉の生化学物質含有量推定に関する研究 : LIBERTYモデルに基づく検討
- リモートセンシングデータを用いた特定森林樹冠率の推定 : 釧路湿原におけるハンノキの推定
- 航空機光学センサ(CASI)画像と釧路湿原の植物群落との対応
- 定点撮影カメラによる森林のフェノロジー判定と植生指標・葉面積指数の季節変化
- 森林モニタリング用ハイパースペクトラルカメラシステムの開発
- 可搬型Scanning Lidarデータを用いたカラマツ林の樹林マッピングと胸高直径及びバイオマスの推定
- レーザスキャナを用いたカラマツ群落の三次元構造の測定
- カラマツ針葉の光合成活性と分光反射指標の関係
- 高解像度デジタル航空写真とLiDARデータによるDTMを組み合わせたカラマツ林の現況推定
- 地球温暖化対策の国際合意形成に関する動的ゲームシミュレーション
- 炭素クレジットが土地利用に与える影響の予測
- P229 定点連続撮影カメラを利用した積雪深推定方法の検討
- 全天分光日射計を用いた各種植生指標とCO2フラックス・葉面積指数の季節変化 : 苫小牧フラックスリサーチサイトタワーデータでの検証
- 温帯ヒノキ林における分光反射指標 PRI (photochemical reflectance index) の季節変動
- 京都議定書に関わる吸収源計測システムの開発--地上レーザスキャナによる点群モデルを用いた計測手法の検討
- Phenological Eyes Network : 衛星による地球環境観測のための地上検証ネットワーク
- 野外放射計校正のための放射輝度実用標準
- 京都議定書で評価される吸収源活動のモニタリングと認証に関わるリモートセンシング計測手法の役割
- 京都フォーレストの計測におけるリモートセンシングデータの高度利用 -吸収源活動の定義オプションと利用可能センサの評価-
- 温室効果ガス削減問題における今後のリモートセンシングの役割
- ADEOSプログラムにおけるAVNIRの役割
- casi画像と微細標高データの重ね合わせ解析による湿原モニタリング
- CASI画像と微細標高データの重ね合わせ解析による湿原モニタリング
- 人間活動の可視化・グローバルリスクマネジメント
- AVNIRデータの校正及び応用解析の現状
- 159 航空機MSSによる作物生育情報の判読 : 水稲の出穂期と収量の推定
- 158 ランドサットデータによるタイ中央平原の農業生産力の把握 : 1. 多時期データによる営農様式の違いの分光的特性の抽出
- 157 全天候型圃場モニタリング装置による計測 : 分光センサ用回転タワーの概要と数種畑作物の連続測定
- 多時期のランドサットTM画像を用いた湿原植生分類
- リモートセンシングデータを利用した林分構造の計測
- MODIS波長特性を考慮した Photochemical Reflectance Index の代替指標に関する研究 : 地上観測分光反射率データを用いた検証
- 京都議定書に関わる吸収源計測システムの開発 : 航空機Lidarによるカラマツ林の樹冠計測と材積・炭素重量計測精度の検証
- 吸収源プロジェクト実施地域を対象とした衛星データによるARD活動のモニタリング
- 吸収源を用いた地球温暖化対策とリモートセンシングの役割
- 京都議定書における吸収源の取り扱い : COP6での交渉と科学的知見
- 京都議定書の吸収源条項に関するIPCC特別報告書の検討結果 : 吸収源モニタリングにおけるフラックスネットの役割
- 「京都議定書と炭素吸収源」特集号編集にあたって
- 京都議定書にかかわる国際制度設計 : マルチエージェントシミュレーションの役割(「マルチエージェントシミュレーションの社会システムへの応用特集号」)
- 京都議定書における炭素吸収源 : 最新の国際動向
- 二酸化炭素シンクの考え方 : COP7までの合意と今後の課題
- 国際排出量取引のエージェントベース・シミュレーション(環境問題とシミュレーション技術)
- 地球温暖化リスク管理に関する国際制度シミュレーション(環境問題とシミュレーション技術)
- 国際排出権取引におけるシミュレーションとゲーミング
- 国際排出権取引におけるシミュレーションとゲーミング
- 京都議定書・国際排出量取引のエージェントベースシミュレーション(マルチエージェント実験経済学)
- 全球湿地分布図作成のための衛星画像管理システムの開発
- GPS/GISを利用したR/Sのための地上観測支援システムの開発
- 森林樹冠率の推定におけるミクセル分類手法の有効性に関する研究
- 時系列センサフュージョン画像を用いた最新分類手法精度比較
- リモートセンシングデータを用いた森林樹冠率の推定 (京都議定書対応のためのリモートセンシング技術の確立)
- ハイパースペクトラルビデオシステムの開発
- 多時期二周波SARデータによる湿原植生分類
- 湿原植生分類図作成に有効となる観測時期の選択
- 湿原植生分類図作成に有効となるGLI観測バンドの選定
- 二時期航空機MSSデータを用いた湿原植生分類に有効な観測波長帯の研究
- 植生反射係数Hot Spot観測のためのプロトタイプ魚眼カメラ
- 緯度経度整数地点の土地被覆情報を用いた土地被覆図の検証手法
- 航空機MSS実験による湿原植生判別に有効な波長帯の選定と植生分類画像の作成
- 土地利用モデルを用いた東京都市圏の土地利用シナリオ分析
- レーザスキャナを用いたカラマツ群落の三次元構造の測定
- 京都議定書に関わる吸収源計測システムの開発 : 地上レーザスキャナによる点群モデルを用いた計測手法の検討
- P238 東京都市圏夏季を対象とした都市形態変化によるヒートアイランド緩和効果(ポスター・セッション)