統計的グリーン関数法による平均的応答スペクトルの直接評価
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
応答スペクトルとエネルギースペクトルのスケーリング
-
21079 新潟県中越地震におけるRC造学校建物を対象とした入力地震動と建物被害に関する研究 : (その4)3次元フレームモデルによる検討(相互作用:建物応答,構造II)
-
21077 新潟県中越地震におけるRC造学校建物を対象とした入力地震動と建物被害に関する研究 : (その2)地盤の応答解析(相互作用:建物応答,構造II)
-
21076 新潟県中越地震におけるRC造学校建物を対象とした入力地震動と建物被害に関する研究 : (その1)建物概要と現地調査(相互作用:建物応答,構造II)
-
21454 地震動の応答スペクトルとエネルギースペクトルに関する基礎的検討 : (その1)基本式の誘導と告示波を用いた検証(設計用地震動,構造II)
-
21455 地震動の応答スペクトルとエネルギースペクトルに関する基礎的研究 : (その2)主要動継続時間の評価法と観測記録を用いた検証(設計用地震動,構造II)
-
2004年新潟県中越地震で被害を免れたRC造校舎の入力地震動と地震時応答に関する研究
-
21075 新潟県中越地震におけるK-NET十日町観測点に近接する鉄骨造建物の地震応答解析 : (その2)建物の地震応答解析(相互作用:観測(2),構造II)
-
21228 2004年新潟県中越地震での地震動と建物応答に関する研究 : (その1) 十日町市での地震動と建物被害の関係(相互作用 : 解析 (2), 構造II)
-
21053 1938年塩屋崎沖で発生した大規模スラブ内地震の震源特性(地震動(2),構造II)
-
21074 地震動の応答スペクトルとエネルギースペクトルに関する基礎的研究 : (その3)主要動の継続時間とエネルギー供給率の予測(強震動評価(3),構造II)
-
21179 2008年岩手・宮城内陸地震で小被害を受けた学校建物の地震応答解析(相互作用:解析(1),構造II)
-
21001 2007年新潟県中越沖地震の観測記録による建物の地震時応答に関する研究(相互作用:地震観測,構造II)
-
地震動予測式の残差の周期間相関に関する理論的検討--短周期側における相関の反転増大の原因
-
1938年塩屋崎沖地震群の震源モデルの特性化と地震動評価
-
21426 経験的グリーン関数法に基づく1938年塩屋崎沖地震群の震度分布の評価(強震動予測(1),構造II)
-
21199 露頭岩盤サイトの強震記録から評価した根室沖の地震の特徴 : 観測スペクトルと距離減衰式の残差に基づく検討(強震動予測・設計用地震動(3),構造II)
-
21052 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その4)余震分布に基づく断層面を用いた検討(地震動(2),構造II)
-
21051 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その3)本郷の大森式長周期地震計記録を加えた検討(地震動(2),構造II)
-
21250 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その2)すべり分布の相互比較(地震動(1),構造II)
-
21251 1938年塩屋崎沖地震群の震源モデルの特性化 : アスペリティーの抽出とスケーリング(地震動(1),構造II)
-
21249 1938年塩屋崎沖地震群の波形インバージョン解析 : (その1)データセットの構築と地下構造モデルの検証(地震動(1),構造II)
-
秋山宏氏の討論に対する回答
-
等価線形化法に基づく応答評価式 : エネルギーバランスに基づく考察と限界変形の超過確率の評価への適用
-
21451 強震動予測手法に関するベンチマークテスト : その4:統計的グリーン関数法(強震動予測(3),構造II)
-
21460 地震動予測の残差の周期間相関を考慮した設計用地震動の評価 : (その3)超過確率適合地震動応答スペクトルの評価事例(設計用地震動(1),構造II)
-
21458 地震動予測の残差の周期間相関を考慮した設計用地震動の評価 : (その1)残差の周期間相関に関する理論的検討(設計用地震動(1),構造II)
-
21448 強震動予測手法に関するベンチマークテスト : その1:概要(強震動予測(3),構造II)
-
21322 2008年岩手・宮城内陸地震で小被害を受けた学校建物の地震時応答に関する研究(相互作用(1):地震観測・微動,構造II)
-
21459 地震動予測の残差の周期間相関を考慮した設計用地震動の評価 : (その2)観測記録に基づく適用性検討(設計用地震動(1),構造II)
-
工学的基盤の傾斜が表層地盤の増幅特性に与える影響に関する基本的検討
-
兵庫県南部地震から15年:建物への入力地震動はどこまで解明されたか(構造委員会(3)振動運営委員会,第五部:常置委員会活動報告,建築年報2011-木/東日本大震災)
-
津波をめぐる工学の今 : 津波防災の専門家は東日本大震災をどう見るか(座談会,津波のサイエンス/エンジニアリング)
-
統計的グリーン関数法による平均的応答スペクトルの直接評価
-
2011 年福島県浜通り地震の地表地震断層の近傍における建物被害調査
-
20088 ベイズ確率を用いた不確定性解析による建物フラジリティ評価 : (その2)RC造骨組の解析例(信頼性(1),構造I)
-
20087 ベイズ確率を用いた不確定性解析による建物フラジリティ評価 : (その1)評価手法の概要と感度解析(信頼性(1),構造I)
-
建築の耐震に期待すること(巻末座談会,耐震の今:成熟から拡張へ)
-
巨大地震に耐震は機能したか(巻頭座談会,耐震の今:成熟から拡張へ)
-
特集前言 社会的課題としての耐震 : 進路を導く現状認識を(耐震の今:成熟から拡張へ)
-
21057 近年発生した地震のマグニチュードと地震モーメントの関係(震源・伝播特性(1),構造II)
-
21039 震源モデルによる応答スペクトルの直接評価 : (その1)定式化と一様震源への適用例(強震動予測(3),構造II)
-
21032 強震動予測手法に関するベンチマークテスト : その7:統計的グリーン関数法(ステップ3・4)(強震動予測(1),構造II)
-
21040 震源モデルによる応答スペクトルの直接評価 : (その2)アスペリティと背景領域を持つ震源への適用(強震動予測(3),構造II)
-
21079 深発地震の記録を用いた応答スペクトルの相対的な地盤増幅率 : 首都圏に展開されたMeSO-netの強震記録に基づく検討(地盤震動(3),構造II)
-
21043 震源近傍の強震動を表現する際の距離指標に関する考察(強震動予測(3),構造II)
-
21072 傾斜基盤上での単点微動および微動アレー計測 : 工学的基盤深度の推定結果(地盤震動(2),構造II)
-
関西(大阪)における構造設計の実践(インタビュー,リスクコミュニケーション : 3.11以降の変質と波及)
-
南海トラフ巨大地震被害想定とその社会的影響 : リスク情報の発信と受信の隔たりをどうとらえるか?(対談,リスクコミュニケーション : 3.11以降の変質と波及)
-
特集前言 ゼロと最大の間に広がる連続的世界の複雑さ(リスクコミュニケーション : 3.11以降の変質と波及)
-
21103 強震動予測手法に関するベンチマークテスト : その10: 統計的グリーン関数法(ステップ5・6)(強震動評価手法,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21100 断層モデルによる平均的応答スペクトルの直接評価 : SH波とSV波の波動間相関を考慮した場合への拡張(強震動評価手法,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21079 工学的基盤の傾斜による微動H/Vピーク周期の空間変動(地盤震動:微動,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21065 地盤の不整形性と不均質性が地盤増幅特性に与える影響 : 観測記録と2次元有限要素法による解析結果の比較(地盤震動:分析,構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
社会的課題としての耐震 : 進路を導く現状認識を
-
21168 震源スペクトルのスケーリング則に基づく距離減衰式のマグニチュード項の検討(スペクトルインバージョンと距離減衰,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21151 地表付近の断層破壊が震源近傍の強震動に与える影響 : 動力学的断層モデルを用いた基礎的検討(震源モデルと強震動(1),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21102 傾斜基盤上での微動アレー探査の適用性 : 基盤傾斜が位相速度に与える影響(不整形地盤,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21079 東京の長周期地震動に対する震源位置と付加体の感度解析(巨大地震と強震動予測,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
21017 非線形現象が生じた地震観測建物の動的相互作用解析と入力損失評価 : その3 直接基礎建物の事例(相互作用:シミュレーション(1),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
Evaluation of Relative Site Amplification Factors by Combining Average Spectral Ratios of Strong Ground Motions Simultaneously Observed at Adjacent Two Sites:- Application to K-NET and KiK-net Sites in the Pacific Coast Side of the Tohoku district -
-
21001 地震観測に基づく杭基礎建物の地震入力・応答評価 : その1 研究目的と地震観測概要(相互作用:観測(1),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
-
第1部 アーキインフォマティクス : 建築学の情報化の現在(建築情報学 アーキインフォマティクス(Archi-informatics))
-
関西(大阪)における構造設計の実践
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク