口蹄疫に対する防疫資材としての抗ウイルス剤の開発 (特集 口蹄疫発生 : 防疫に対する科学的アプローチ)
スポンサーリンク
概要
著者
-
坂本 研一
動物衛生研究所国際重要伝染病研究チーム
-
坂本 研一
動物衛生研究所 細菌・寄生虫病研究チーム 牛病理ユニット
-
深井 克彦
(独)動物衛生研究所国際重要伝染病研究チーム
-
大橋 誠一
(独)動物衛生研究所国際重要伝染病研究チーム
関連論文
- 日本における口蹄疫ウイルスの分離(ウイルス学)
- B17 鹿児島の牛舎で採集された Culicoides 属からのアルボウイルスの分離
- B109 鹿児島における牛舎で採集されたヌカカの季節消長(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
- 口蹄疫ウイルスO/JPN/2000のプラッククローン株の性状の比較(ウイルス学)
- 口蹄疫に対するワクチン接種戦略について
- 韓国で発生した口蹄疫とわが国への侵入リスクについて
- ヨーロッパにおける口蹄疫と日本の対応
- 口蹄疫における豚の役割と世界での発生
- 牛疫ウイルスFusan株Cattle typeの病原性および感染牛からのウイルス排泄量の定量化
- 動物の感染症から学ぶ(21・最終回)牛疫
- 12.口蹄疫ウイルス非構造タンパク質の発現と精製(一般講演,第79回麻布獣医学会)
- 長崎県で分離されたピートンウイルスの性状と浸潤状況
- 口蹄疫ウイルスRNA依存性RNAポリメラーゼに対する抗ウイルス剤のインビトロ活性
- 豚における抗ウイルス剤による口蹄疫ウイルスの排泄抑制
- 豚における口蹄疫 : 症状と疫学
- 口蹄疫に対する防疫資材としての抗ウイルス剤の開発 (特集 口蹄疫発生 : 防疫に対する科学的アプローチ)
- 2010年に宮崎県で発生した口蹄疫の診断と分離されたウイルスの性状 (特集 口蹄疫発生 : 防疫に対する科学的アプローチ)
- 日本で分離された口蹄疫ウイルスO/JPN/2000の病原性について
- 牛疫ウイルスFusan株Cattle type実験感染牛の病理組織学的特徴