健常者用幻聴様体験尺度(AHES)の作成および信頼性・妥当性の検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ハーディネスが主観的ストレスへ与える影響 : ――ストレス負荷課題による検討
- 日本語版パラノイア・チェックリストの因子構造および妥当性の検討
- 日本語版Paranoia Checklistの作成および信頼性・妥当性の検討
- 対人状況における対人不安の否定的な判断・解釈バイアスと自己注目との関連
- P5-4 対人場面における対人不安者の否定的解釈
- 自我漏洩感の体験様式 : 強迫的侵入思考・抑うつ的自動思考との比較から
- 大学生における自我漏洩感を苦痛にする要因
- 羞恥感と心理的距離との逆U字的関係の成因に関する研究--対人不安の自己呈示モデルからのアプローチ
- 女子短期大学生の対人不安傾向と仮想的面接評価場面における自己注目の関係
- 自我漏洩感を体験する状況の構造
- A-9 自我漏洩感の体験様式 : 強迫的侵入思考と抑うつ的自動思考との比較から
- 精神病理の症状と性格5因子モデルとの関係
- P2-16 自我漏洩尺度作成の試み(3) : 下位尺度の設定・内的一貫性の検討(ポスター発表2)
- PB29 自我漏洩感尺度作成の試み(1) : 「何も言わないのに自分の内面的な情報が伝わると感じる」体験の収集
- 対人不安における自己呈示欲求について : 賞賛獲得欲求と拒否回避欲求との比較から
- 神経質傾向と不安への態度 : 森田療法の鍵概念の測定
- 被害妄想的観念の発生に関する素因ストレスモデルの検討
- 声の中の自己と他者--幻聴の自己モニタリング仮説
- 健常者用幻聴様体験尺度(AHES)の作成および信頼性・妥当性の検討
- 世界の認知行動療法の現状と将来
- 日本語版Brief Core Schema Scalesの信頼性・妥当性
- 抑うつと私的自己意識の2側面に関する縦断的研究
- 大学生の持つ抑うつ傾向と攻撃性との関連 : ──攻撃性の4つの下位尺度を踏まえて
- 自我漏洩感の体験率における個人差を説明するパーソナリティ要因の検討
- O1-2 内因性・外因性注意における社会不安の影響(口頭発表)
- O2-4 統合失調型パーソナリティとラテラリティ : 空間運動制御と音声言語処理の左右差(口頭発表)
- O3-5 メタ認知的信念と自己注目 : 適応的・不適応的自己注目の観点から(口頭発表)
- Rumination-Reflection Questionnaire日本語版作成の試み
- 高不安者における選択的注意と注意の解放の困難さ : ドット・プローブ課題を用いて
- 被害妄想観念と性格特性5因子モデルおよび帰属スタイルとの関連
- 自己主体感における自己行為の予測と結果の関係 : 行為主判別に対する学習課題を用いた検討
- A-36 自我漏洩体験による対人不安の高まりについての予備的研究 : 自我漏洩感と対人不安の因果について
- 日本語版不決断傾向尺度の信頼性と妥当性の検討
- 精神分裂病患者における重量弁別判断の障害について
- 「枯草熱」あるいは因果律のアポフェニ- (スタニスワフ・レム)
- パーソナリティと発達課題達成度
- Havighurstの発達課題達成度にみる青年期から成人期への心理的発達
- 認知的治療教育と強化的治療教育の比較 : 精神分裂病における距離弁別学習の分析
- 精神分裂病における大脳半球機能差と視覚性認知
- 青年期の精神発達に関する研究 : Havighurstの発達課題達成度による検討
- 精神分裂病における視覚的短期記憶の再生と再認
- 社会心理学的自己認知理論からみた精神分裂病の自己の病理 : 公的自己意識が私的自己意識を侵害する事態について
- 部活動体験による青年期不適応について : 事例検討
- 青年期の自尊感情と部活動に対する認知との関連
- 統合失調症の認知神経心理学的研究から見た自己意識--自己モニタリングとsense of agency
- 統合失調型パーソナリティと視聴覚に同時提示した運動情報統合の関係--動的な腹話術効果を用いた検討
- 社会的脅威刺激からの注意の解放--社会不安の視点から
- 大学生における社会的脅威語・肯定語に対する選択的注意と社会不安について
- 統合失調型と視聴覚運動情報の統合の関係 : ディスコネクション仮説に基づいた検討
- 聴覚フィードバックとセルフエージェンシー感の関係 : モーターコマンド理論に基づいた検討
- 大学生の妄想様観念と対処方略の関係 : 逃避型対処方略と計画型対処方略
- 状態/特性怒りと実行機能の関連について
- 妄想の心理学的メカニズム (特別企画 妄想) -- (妄想とは)
- P10-7 自己志向的完全主義と過度の情報収集行動
- P5-3 怒りと不安の発生・維持に寄与するパーソナリティ特注 : 素因ストレスモデルに基づいた縦断的検討
- P5-2 怒りの認知的制御方略とBig Fiveとの関連
- 基礎心理学と臨床心理学の対話はどのように可能か(基礎と臨床-共通の言語を求めて-,第23回大会 シンポジウム1)
- 心配の能動性と制御困難性 : 自由記述調査を通じて
- 認知行動療法と臨床心理学 (〔日本理論心理学会〕年次大会特集 第50回大会) -- (企画セッション2:認知行動療法の現在)
- 座談会 認知行動療法をめぐって (特別企画 認知行動療法)
- 完全主義の認知を多次元で測定する尺度作成の試み
- 自己開示が被開示者の肯定的・否定的反応に及ぼす影響--被開示者の特性ごとにみた自己開示による反応の違い
- 健常者の妄想的観念への多次元的アプローチ--被害妄想的観念と庇護妄想的観念の比較を通して
- 幻覚や妄想に対する新しい考え方と研究
- P2-17 恐怖の階層的構造 : Fear Survey Schedule-IIIの因子構造と、人によるタイプの違い
- P1-18 健常者におけるSchizotypal Personality Questionnaireの因子構造 : 統合失調症と統合失調型人格障害の連続性
- 海外文献紹介(16)Garety P & Hemsley D "Delusions--Investigations into the Psychology of Delusional Reasoning"(心理学から見た妄想)
- 英国における臨床心理学と医療心理学 (医療行動科学の発展--心理臨床の新たな展開) -- (医療行動科学と隣接領域)
- 大学生における自己開示方法および被開示者の反応の尺度作成の試み
- B-10 健常者の妄想的観念と強迫観念の関係について : パス解析を用いた分析
- B-7 完全主義の認知行動モデル : 認知を活性化させる状況の性質
- 精神分裂病の陽性症状に関するアセスメント : 半構造化面接SRPPECの検討
- 9 学校の先生と塾の先生ではどちらが上か
- 完全主義が抑うつに及ぼす影響の二面性 : 構造方程式モデルを用いて
- 抑うつ尺度の因子構造 : 逆転項目と抑うつ的項目は同一次元を形成するか
- 大学生における非機能的な思考体験の因子分析による分類 : 強迫観念と自動思考の弁別
- 臨床心理学と基礎的心理学の協調は欧米のトレンドである--統合失調型パーソナリティの認知心理学的研究を中心に ([日本基礎心理学会]2009年度 第2回フォーラム 臨床的問題への基礎心理学的アプローチ)
- 資料 大学生における自己開示の適切性,聞き手の反応の受容性が開示者の抑うつ反応に及ぼす影響--モデルの縦断的検討
- リスク回避コミュニケーションと心理的健康の関係 : 理想自己・現実自己のズレより
- 臨床心理学と基礎的心理学の協調は欧米のトレンドである : 統合失調型パーソナリティの認知心理学的研究を中心に(臨床的問題への基礎心理学的アプローチ,2009年度 第2回フォーラム)
- 家族イメージ法のプロトコル分析と再検査信頼性の分析
- P2-41 日常生活における反芻と抑うつ(ポスター発表)
- 座談会 わが国の認知療法発展の20年を語る
- 声の中の自己と他者 : ──幻聴の自己モニタリング仮説──
- 社会的脅威刺激からの注意の解放:社会不安の視点から
- PD105 状態版焦点的注意尺度作成の試み(臨床,ポスター発表D)
- 心理学における「実践の知の技法」を探る : 臨床実践を中心に(心理学における「実践の知の技法」を探る : 臨床実践を中心に)
- S4-2 被害観念の多次元的評価とタイプ分け(口頭発表4 性格と臨床・文化)
- 817 円の大きさの弁別課題における精神分裂患者の判断特性(測定・評価2 心理テスト,研究発表)
- 対人相互作用自己陳述尺度の作成
- 状況別対人不安尺度の作成及び信頼性・妥当性の検討
- 青年期の被害妄想と対人恐怖の発生の予測と予防の研究
- 読む 海外文献紹介(6)Edited by Birchwood M & Tarrier N"Innovations in Psychological Management of Schizophrenia"
- 社会 6-PD10 精神疾患への偏見の形成に与る要因の検討(II) : 接触体験の欠如とメディアからの情報について
- 統合失調型パーソナリティと視聴覚に同時提示した運動情報統合の関係:動的な腹話術効果を用いた検討
- 日本語版Brief Core Schema Scalesの信頼性・妥当性
- 抑うつ的注意バイアスに対する刺激の自己概念関連性の影響
- 機能的・非機能的自己注目と自己受容,自己開示
- 認知的負荷がマインドワンダリングの時間方向に及ぼす影響
- 臨床心理学の新しい研究法を求めて--精神分裂病の症状中心アプローチ (認知行動アプローチ--臨床心理学のニューウェーブ) -- (誌上討論会 臨床心理学と基礎心理学のリエゾンを求めて)