依存治療薬とマーカーの探索 (特集 依存症の生物学--薬物やアルコールへの依存メカニズムを解く)
スポンサーリンク
概要
著者
-
山本 秀子
財団法人東京都医学研究機構 東京都精神医学総合研究所 精神生物学研究分野
-
高松 幸雄
(財)東京都医学研究機構東京都精神医学総合研究所精神生物学分野
-
池田 和彦
東京都精神医学総合研究所
-
池田 和隆
東北大学 大学院医学系研究科精神･神経生物学
-
池田 和彦
東京都精神医学総合研究所・精神生物学研究分野
-
山本 秀子
東北大学 大学院 医学系研究科 精神神経生物学 分野
-
池田 和彦
東京都医学研究機構東京都精神医学総合研究所
関連論文
- 依存性薬物の分子標的としてのモノアミントランスポーター
- メチルフェニデートの精神神経系に及ぼす影響
- 薬物依存とメチルフェニデート
- ドーパミン神経細胞シナプス小胞におけるシグマ-1受容体の機能
- 「渇望感」の客観的評価を目指して : 渇望感評価尺度の臨床応用
- 薬物再使用を予測する要因の探索 : ASI-J・CIの予測妥当性について
- アルツハイマー型痴呆の発症危険因子を探る
- cdc10/SW16モチーフを持つ新規タンパクV-1の過剰発現によるカテコールアミン合成の促進
- 初代培養神経細胞を用いたin vitro実験系におけるσ-1受容体の薬理学的特性
- CD38のラット脳における細胞内局在
- 培養神経系細胞におけるアポリポ蛋白E受容体の発現に関する実験的研究
- 線維芽細胞増殖因子FGF-9の中枢神経系における発現分布
- アルツハイマー病脳におけるCD38の免疫組織化学的検討
- ヒト神経系培養株細胞におけるアポリポ蛋白EおよびVLDL/アポリポ蛋白E受容体の発現
- 新LDL受容体ファミリーメンバー(LR11)のラット脳における免疫組織学的検討
- 脳特異的アポリポ蛋白E受容体2は老人斑に存在する
- アポトーシス関連因子Bcl-xβのラット脳における局在
- 胎児脳におけるdoublecortinとKIAA0369蛋白の発現
- 結節性硬化症の脳・腎・心組織におけるtuberin発現低下 : 免疫化学的・免疫組織化学的研究
- アポトーシスを制御する因子Bcl-xの神経系における局在と発達にともなう変化
- 痛みと鎮痛における個人差の遺伝子メカニズム (第1土曜特集 原始感覚と情動--生体防御系としての情動機構とその破綻)
- AD / HDの神経科学 : 抑制系と報酬系に焦点をあてて
- 非定型進行性核上性麻痺脳の各種抗タウ抗体による免疫組織学的検索
- タウExon 10特異抗体による進行性核上性麻痺および大脳皮質基底核変性症脳の検討
- 初代培養神経細胞におけるσ-1受容体を介したσリガンドの細胞内移行
- 新規細胞質カテコールアミン合成促進因子V-1による交感神経系の機能亢進
- Relapse Risk Index を用いたアルコール依存症の薬物療法の検討
- 性差の観点からみた日本の薬物乱用者の特徴
- 薬物嗜好性抑制の基礎研究と臨床応用の可能性
- アルコール依存症患者に対する嗜癖重症度指標日本語版 (ASI-J) の適用
- セロトニン受容体遺伝子多型と鎮痛薬感受性 (特集 痛みと遺伝子多型)
- セロトニントランスポーター3'非翻訳領域(5-HTT 3' UTR)遺伝子多型と痛覚閾値およびパーソナリティとの関連研究
- 日本人における高血圧症とアドレナリンβ3受容体遺伝子多型との関連について
- MDMAなどの違法薬物の依存形成機序 (特集 薬物乱用とその防止策)
- 痛みや鎮痛における個人差の遺伝的要因
- ATP受容体遺伝子多型と疼痛感受性 (特集 痛みと遺伝子多型)
- 依存治療薬とマーカーの探索 (特集 依存症の生物学--薬物やアルコールへの依存メカニズムを解く)
- 依存症の生物学:最近の新展開 (特集 依存症の生物学--薬物やアルコールへの依存メカニズムを解く)
- 医療用麻薬の鎮痛効果の個人差
- ADHDモデル動物としてのEL(てんかん)マウス
- オピオイド受容体 : ミューオピオイド受容体の機能を中心に
- μ-オピオイド受容体遺伝子A118G多型のアルコール依存症患者と健常者における比較解析
- モルヒネ感受性に対するミューオピオイド受容体遺伝子3'非翻訳領域の関与
- 覚せい剤連続投与はマウス脳のキネシンの発現を増加させる
- モノアミントランスポーター発現変異マウスにおける中枢刺激薬による逆耐性形成の変化
- 覚せい剤依存とコカイン依存に対する塩酸ドネペジルの異なる効果
- 覚せい剤依存治療における渇望感制御の重要性 : 評価法の構築と候補治療薬の探索に向けて
- モルヒネ感受性に対するミューオピオイド受容体遺伝子3'非翻訳領域の関与
- プレパルス・インヒビションにおけるドーパミン・セロトニン神経伝達の相互作用
- メタンフェタミンの神経毒性、体温変化におけるドーパミン・セロトニン神経伝達の関与
- ヒト脳組織におけるボルナ病ウイルス(BDV)の検索
- Parkinson 病と Lewy 小体型痴呆の脳幹の NACP (α-synuclein) とリン酸化 tau エピトープの細胞内共存
- 進行性核上麻痺脳のtangle-associated neuritic clustersの研究
- 進行性核上麻痺の星状膠細胞のtau陽性封入体の微細構造
- モノアミントランスポーター欠損マウスにおけるメタンフェタミン逆耐性
- 報酬効果と鎮痛効果の異なる作用機序
- 2. APP強発現マウス脳における脳特異的ApoE受容体2の局在(平成15年度順天堂大学大学院医学研究科研究基盤センター細胞病理イメージング研究部門利用者談話会抄録)
- ラット脳虚血再灌流モデルにおけるapoE受容体(apoE受容体2およびLR11)の局在
- Fluoxetine によるセロトニントランスポーターに依存しない前頭前野皮質細胞外ドーパミンの変化
- ボルナ病ウイルス感染と精神神経疾患
- 刺傷を加えたラット脳に線維芽細胞成長因子FGF-9の発現が増強する
- Fibroblast growth factor 9 (FGF-9) の培養ラット脊髄前角細胞および前脳基底野コリン作動性ニューロンに対する栄養因子効果
- DNAマイクロアレイを出発点とした統合失調症の病態に関与する遺伝子の研究
- BKウイルス誘発マウス脳室上衣腫からのグリア・神経細胞形質共発現細胞株の樹立
- フルオキセチンによる生体内GIRKチャネルの阻害 : ウィーバーマウスにおける異常の改善
- グリア細胞における線維芽細胞増殖因子 FGF-9 の発現について
- ヒト剖検脳におけるボルナ病ウイルス(BDV)遺伝子の検索(2)
- 神経切断による舌下神経核運動ニューロンにおける線維芽細胞増殖因子FGF-9の発現の変化について
- 筋萎縮性側索硬化症脊髄における線維芽細胞増殖因子FGF-9の発現 : 免疫組織化学的検討
- 神経毒による舌下神経核運動ニューロン障害に対する線維芽細胞増殖因子FGF-9の神経保護作用の検討
- 培養ミクログリアおよびアルトロサイトによる補体成分のmRNAの発現
- シグマ-1受容体と細胞内機能
- コカイン報酬の分子機構
- ラット大脳皮質NMDA受容体イオンチャンネル活性化状態の多様性
- 遺伝子と行動--遺伝子変異マウスの情動行動 (特集:行動科学の前線から)
- 覚せい剤依存治療に向けた新展開 (シンポジウム 精神障害治療の新展開)
- ミューオピオイド受容体遺伝子欠損マウスにおけるうつ様行動の低下
- オピオイド受容体ノックアウトマウスの作製・解析の概要
- アルコールと麻薬と覚せい剤 (特集・情動--喜びと恐れの脳の仕組み)
- 覚醒剤依存症の分子機構研究とその応用
- アポリポ蛋白Eからみたアルツハイマー型老年痴呆
- 新生児橋鉤状回壊死におけるアポリポ蛋白Eの発現 : 免疫組織化学的検討
- 神経細胞タングルとグリア・タングル
- グリア細胞の細胞骨格とその病変 : 司会にあたって
- アルコールと脳機能
- 双極性障害および統合失調症における性差と神経細胞接着分子の関連研究
- ADHDのモデル動物の解析
- GSK-3β-50T/CおよびDBI+529A/T遺伝子多型とアルコール依存症との関連
- 鎮痛におけるGIRKチャネルの役割
- JSNP東日本大震災対策WG宮城県仙台市-石巻市 視察報告書
- 野生由来近交系マウス系統における Oprm1 遺伝子多型とモルヒネ感受性の関連性
- 精神分裂病剖検脳で特徴的に発現する遺伝子 : DNAチップによる解析
- オランザピンの副作用による体重増加・血糖上昇と倹約遺伝子やセロトニン系遺伝子との関連 : 統合失調症16例による予備的検討
- ADHD動物モデルとしてのドーパミントランスポーター(DAT)欠損マウス
- 双極性障害のリチウム感受性に対するGSK-3β遺伝子多型の影響