関節リウマチの新規骨折に関する前向きコホート研究 (新時代の骨粗鬆症学--骨折予防を見据えて) -- (疫学研究)
スポンサーリンク
概要
著者
-
南家 由紀
東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター
-
小竹 茂
東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター
-
小竹 茂
東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター
-
小竹 茂
昭和大学 歯 生化
関連論文
- 腸管Bechet病患者の消化器病変は非回盲部においても認められる-当科に入院した腸管Behcet病患者の臨床的特徴
- 新生児の環状紅斑出現を契機にシェーグレン症候群疑いと診断された一例
- 症例報告 腸管型ベーチェット病に大動脈弁閉鎖不全症を合併した2症例
- 骨吸収におけるTNF関連サイトカインの役割 : 慢性関節リウマチにおける骨吸収機構の解明を目指して
- 破骨細胞分化因子(Osteoclast Differentiation Factor : ODF)の生理的役割の解明
- 13. 強皮症の肺高血圧症におけるアドレノメデュリンの意義(第19回学内免疫談話会,学術情報)
- 急性膵炎を発症したシェーグレン症候群と全身性硬化症の合併例
- 初期症状として骨格筋障害を呈し,心筋,呼吸筋障害を来したMicroscopic Polyangiitisの1症例
- D-ペニシラミンで誘発されたMPO-ANCA陽性急速進行性糸球体腎炎を呈した慢性関節リウマチの一例
- 4.IL-17は慢性関節リウマチ患者の関節液および滑膜中に見出され,破骨細胞の分化を促進する(第18回学内免疫談話会,学術情報)
- 急速進行性の間質性肺炎により死亡したAmyopathic Dermatomyositisの1症例
- 細小肝静脈閉塞性疾患,原発性硬化性胆管炎を合併した自己免疫性肝炎の1例
- RA and Immunology Human Osteoclastology--ヒト破骨細胞学
- 多発性DIP関節脱臼をきたす新しい疾患概念(DIPSSJ)
- 慢性関節リウマチの関節液中アルカリホスファターゼ(ALP)の由来
- 慢性関節リウマチにおけるアルカリホスファタ一ゼの臨床的意義と滑膜組織における産生
- 2.慢性関節リウマチ(RA)におけるアルカリホスファターゼ(ALP) : その臨床的意義と滑膜での発現(東京女子医科大学学会第315回例会,学会)
- 基礎研究の発展 骨代謝の分子機構
- 新生児の環状紅斑出現を契機にシェーグレン症候群疑いと診断された一例
- 慢性関節リウマチ患者の関節液中に見出される破骨細胞形成抑制因子(OCIF/OPG)の解析
- 7. IL-4レセプター遺伝子多型の慢性関節リウマチにおける解析(第19回学内免疫談話会,学術情報)
- 炎症の急性期反応物質であるα1-アンチトリプシン(α1AT)及びC-reactive protein (CRP) は破骨細胞の形成を抑制する
- 5. ヒトT細胞によるヒト単球からの破骨細胞形成の誘導 : RAの骨破裂におけるT細胞の関与の可能性(第20回学内免疫談話会,学術情報)
- 2. 慢性関節リウマチ滑膜におけるアドレノメデュリンの発現(第20回学内免疫談話会,学術情報)
- 慢性関節リウマチ患者の関節液に見出されるIL-17は、破骨細胞分化因子(ODF)の発現を誘導し、破骨細胞の形成を促進させる
- インターロイキン17は慢性関節リウマチ患者の関節液及び滑膜中に見出され、破骨細胞の分化を促進する
- 講座 膠原病最前線(5)ベーチェット病
- IL-17を標的とした関節リウマチの治療 (特集 自己免疫疾患--分子を標的としたトランスレーショナルリサーチ) -- (サイトカインを標的とした治療)
- 炎症メディエーター 主なサイトカイン インターロイキン23 (関節リウマチ(第2版)--寛解を目指す治療の新時代) -- (関節リウマチの成因と病態生理)
- 滑膜細胞異常 (関節リウマチ(第2版)--寛解を目指す治療の新時代) -- (関節リウマチの成因と病態生理)
- T細胞性白血病転座関連遺伝子 (TCTA) 蛋白のヒト破骨細胞分化における役割
- 続発性骨粗鬆症の薬物療法 関節リウマチ--全身性骨粗鬆症に対する生物学的製剤の効果 (特集 骨粗鬆症の薬物療法--薬効評価と臨床研究の進歩) -- (薬物療法各論)
- 関節リウマチの新規骨折に関する前向きコホート研究 (新時代の骨粗鬆症学--骨折予防を見据えて) -- (疫学研究)
- 関節リウマチと骨粗鬆症
- 関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis: RA)の全身性骨粗鬆症におけるT細胞の役割 (日本骨粗鬆症学会 平成16年度研究奨励賞)
- 日本人関節リウマチ患者における骨折 (日本骨粗鬆症学会 第6回学会賞受賞演題)
- 破骨細胞に対するビタミンK_2およびゲラニルゲラニルアセトンの作用
- 破骨細胞に対するゲラニルゲラニルアセトンの作用 (第5回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 日本骨粗鬆症学会 第5回奨励賞受賞演題 関節リウマチに伴う破骨細胞形成・活性化におけるT細胞の役割
- メチルプレドニゾロンパルス療法が奏効した肺高血圧症合併 overlap 症候群の一例
- 可溶性RANKLとTNFαはヒト破骨細胞形成を相乗的に促進する
- ゲラニルゲラニルアセトン(GGA, テプレノン)はヒト破骨細胞形成を抑制する
- 女性関節リウマチ患者における骨折リスクファクター (日本骨粗鬆症学会 第8回学術奨励賞)
- 2. ベーチェット病の病態における制御性T細胞の関与(佐竹高子研究奨励賞受賞者研究発表,第337回東京女子医科大学学会例会)
- 慢性関節リウマチにおけるアルカリホスファターゼの臨床的意義と滑膜組織における産生(学位論文内容の要旨および審査の結果の要旨 第38集(平成11年5月))
- 2. 強皮症発症要因としてのマイクロキメリズムの検討(第19回学内免疫談話会,学術情報)
- 6.B細胞スーパー抗原の慢性関節リウマチ発症における意義(第18回学内免疫談話会,学術情報)
- 慢性関節リウマチにおける関節破壊の進行とRANKおよびOPG遺伝子多型との検討
- 慢性関節リウマチにおけるIL-17
- 13. 強皮症発症要因としてのマイクロキメリズムの検討(第20回学内免疫談話会,学術情報)
- 1. リウマチ性疾患におけるアドレノメヂュリンの意義(第17回吉岡弥生記念講演会(第324回東京女子医科大学学会例会)(平成13年5月22日))
- Erratum to: Bowel lesions of Behcet's disease are frequently detected in non-ileocecal regions as well as in the ileocecum[J Tokyo Wom Med Univ 80:132-138, 2010]
- 関節リウマチと『ヒト破骨細胞学(Human Osteoclastology)』 (第11回東京 骨・カルシウム・ホルモン代謝研究会)
- 抗RANKL抗体療法 (特集 骨代謝疾患治療における生物学的製剤の現状と将来への可能性)
- メチルプレドニゾロンパルス療法が奏効した肺高血圧症合併 overlap 症候群の一例
- クラミジアと反応性関節炎
- クラミジア関連関節炎と腸炎性関節炎 : 2つの重要な脊椎関節炎
- 次世代の生物学的製剤(第17回)セクキヌマブ
- 腸炎性関節炎
- 三叉神経障害, 外転神経麻痺をきたしたシェーグレン症候群疑い, 関節リウマチ, 不全型ベーチェット病の一例