漢文教科書における単元概念の導入--『新漢文』(昭和24年、秀英出版)の場合
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 昭和40年代における漢文教育思潮についての研究 : 訓読に関する議論を中心に
- 昭和20年代後期における漢文教育観の転回点 : 「東洋精神文化振興に関する決議」(昭和27年)に注目して
- 昭和40年前後における漢文教育思潮についての研究 : 江連隆の歴史実践に注目して
- 昭和40年代における漢文教育思潮についての研究 : 漢文の「外国語」性への注目(江連隆)(自由研究発表)
- 昭和30年代前期の国語科教育課程における漢文学習の位置づけ : 『高等学校学習指導要領国語科編』(昭和31年)改訂時の議論に注目して
- 昭和40年代における漢文教育思潮史の研究 : 『高等学校学習指導要領国語編』(昭和45年)をめぐって(自由研究発表)
- 文学教材における読みの可能性についての検討 : 立松和平「海のいのち/海の命」の場合
- 漢文教科書における単元概念の導入--『新漢文』(昭和24年、秀英出版)の場合
- 漢文教育における学習内容の固定化 : 昭和20年代後期から昭和30年代中期における「漢文法」学習に注目して
- 昭和30年代後期における漢文教育論 : 「古典としての漢文」をめぐる議論に注目して
- 昭和30年代後期の国語科教育課程における漢文学習の位置づけ : 「古典に関する科目」の成立に注目して
- 昭和20年代後期における漢文教育観の多様化 : 漢文教科書を中心として
- 昭和20年代における漢文教育思潮史の研究 : 漢字制限に関する議論を中心に
- 昭和30年代における漢文教育思潮史の研究 : 訳読過程の重視 (阿部吉雄)
- 昭和20年代における漢文教育思潮史の研究 : 教科編成論を中心に(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
- 昭和20年代初期における漢文教科書 : 「文化教育」的漢文教育観の展開
- 昭和20年代中期における漢文教科書--三省堂『新しい漢文』(昭和26年)の場合
- 昭和30年前後における漢文教育論 : 人間形成をめぐって
- 昭和20年代中期における漢文教科書--三省堂『漢文』(昭和26年)の場合
- 昭和20年代中期における漢文教育論--『中学校高等学校学習指導要領国語科編(試案)』の場合
- 漢文教育史による対話についての試論
- 昭和40年代における漢文教育思潮についての研究 : 科目「古典II」の思想と評価に注目して(自由研究発表)
- 昭和30年代後期の漢文教育思潮における「漢文の多重性」についての認識
- 大学入試試験における漢文と現代文/古文の融合問題についての研究 : 昭和40年度・昭和41年度の比較を中心に(自由研究発表)
- パターンランゲージを用いた国語科授業デザイン研究についての検討
- 国語学習における知識の創造を媒介するメディアについての検討 : 対話メディアとしてのパターンランゲージの検討を中心に