基礎と臨床 亜急性甲状腺炎にフルドロキシコルチドテープを使用し軽快を認めた1例
スポンサーリンク
概要
著者
-
百目木 希実
獨協医科大学内科学(内分泌代謝)
-
加瀬 浩之
獨協医科大学内科学(内分泌代謝)
-
鈴木 國弘
獨協医科大学内科学(内分泌代謝)
-
鈴木 國弘
獨協医科大学内分泌代謝内科
-
鈴木 國弘
獨協医科大学 内科学(内分泌代謝)
関連論文
- シロスタゾールはAMPキナーゼを活性化し,糖尿病における血管内皮機能を改善する
- バセドウ病と破壊性甲状腺炎の初診時における迅速鑑別法
- 甲状腺クリーゼ20 例の治療と予後─甲状腺クリーゼ診断基準を用いた検討─
- キノロン耐性 GBS (Streptococcus agalactiae) による腸腰筋膿瘍を呈した2型糖尿病の1例
- 23.2型糖尿病患者を対象とした自記式質問表(QUEST問診票)による逆流性食道炎・胃食道逆流症の評価とオメプラゾールの効果(一般演題,第34回獨協医学会)
- 基礎と臨床 亜急性甲状腺炎にフルドロキシコルチドテープを使用し軽快を認めた1例
- Angiotensin II 投与による酸化ストレスによって低アディポネクチン血症は惹起される
- 減量効果が肥満患者の血中肥満関連因子(PAI-1, レプチン)と高感度CRPに与える影響
- 16.テトラヒドロビオプテリンのAngiotensin II投与ラットにおけるoxidativestress/nitrosativestressの減弱効果および心血管保護効果(一般演題,第33回 獨協医学会)
- 肥満 : 内分泌代謝的側面
- プロブコール投与が高脂血症を合併した2型糖尿病患者の脂質代謝に及ぼす効果 : 特にMDA-LDLの検討を中心として
- モサプリドが著効を示した1型糖尿病胃腸症の1例 : バリウムマーカー法による検討
- 臨床 Nilvadipineが2型糖尿病を合併した高血圧患者の血中酸化ストレスマーカーおよび高感度CRP値に与える影響
- 人間ドック受診男性を対象とした血中コチニン濃度と肥満関連因子との関係
- 糖尿病の著しい増悪の後発見され腫瘍摘出後その寛解が認められた正常血圧性副腎外褐色細胞腫の1例
- 13.テトラヒドロビオプテリンは動脈硬化を抑制する(一般演題,第35回獨協医学会)
- 症例 Sheehan症候群によるempty sellaが原因で副腎クリーゼを発症した1例
- 臨床経験 当院[獨協医科大学病院]におけるコントロール不良1型糖尿病合併妊娠にCSIIを導入した症例の検討
- 当院における高カルシウム血症の病因・病態の解析と治療 ─高カルシウム血症クリーゼも含めて─
- 2 型糖尿病患者の血管内皮機能評価およびその関連因子の検討
- 甲状腺髄様癌に血圧正常の褐色細胞腫を合併し、家族歴をみとめず本人が初発と考えられるmultiple endocrine neoplasia type2Aの一例
- 2型糖尿病早期におけるリラグルチドの有用性 患者満足度調査も含めて