2000〜2002年の北海道における春まきコムギの赤かび病発生実態
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 北海道におけるGlomerella cingulata (Colletotrichum gloeosporioides)によるイチゴ炭疽病の発生
- イチゴ葉縁退緑病の北海道での発生(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 試験成績・研究成果 園芸廃棄物処理施設におけるだいこん中のバーティシリウム黒点病菌の殺菌および除菌効果
- 自然感染条件におけるFusarium graminearumのコムギ穂内での動態(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (20)トマトから分離されたVerticillium dahliae race 1および2菌株の病原性について
- ブロッコリーの花蕾腐敗病(新称)および軟腐病(新称)(北海道部会講演要旨)
- (44) コムギ眼紋病の発生および病原菌の生存におよぼす湛水処理の影響 (日本植物病理学会大会)
- (137) 人工根圏土壌中の細菌フロラとアズキ落葉病菌の菌量低下との関係 (日本植物病理学会大会)
- (4) 北海道のイネから分離した赤かび病菌の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- エライザ法によるコムギデオキシニバレノールの迅速測定技術
- エライザ法による生麦のデオキシニバレノール分析技術
- コムギ眼紋病の環境制御による防除
- 北海道におけるジャガイモ半身萎ちょう病の発生状況と今後の研究課題
- セルリー斑点病に対する薬剤の効果と斑点病菌のチオファネートメチル水和剤に対する感受性
- 北海道におけるPseudomonas marginalis pv. marginalisによるセルリー腐敗病の発生
- カスガマイシン・銅水和剤によるアズキ褐斑細菌病の防除
- ダゾメット粉粒剤によるダイコンバーティシリウム黒点病の防除
- 減農薬技術の開発の成果と課題「畑作物」 (特別企画 北海道におけるクリーン農業実践の現状と課題)
- ダイコンバーティシリウム黒点病に対するダゾメット粉粒剤の防除効果(4)マルチ畦内処理と抵抗性品種の組み合わせ効果
- ダイコンバーティシリウム黒点病に対するダゾメット粉粒剤の防除効果(3)根雪前無被覆処理の効果
- イチゴ葉縁退緑病の北海道における発生
- ダイコンバーティシリウム黒点病に対するダゾメット粉粒剤の防除効果(2)三重ポリエチレンフィルムを用いたマルチ畦内処理
- ダイコンバーティシリウム黒点病に対するダゾメット粉粒剤の防除効果(1)処理量と処理深度
- (176) 北海道におけるニバレノール産生型Fusarium asiaticumの春播コムギに対する病原力(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 北海道のイネ残渣から分離したFusarium graminearum種複合体の種構成と毒素産生型
- (132) コムギ眼紋病菌Pseudocercosporella herpotrichoidesの北海道における分布とDMI剤感受性 (1992年) (日本植物病理学会大会)
- 北海道で発生したメロンつる割病菌の新系統について
- (3) Fusarium moniliformae および Fusarium oxysporum によるアスパラガスの衰退現象 (北海道部会)
- (187)北海道における春まき小麦の播種期とデオキシニバレノール汚染程度の関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36) コムギ眼紋病菌 (Pseudocercosporella herpotrichoides) の北海道における分布とEBI剤に対する感受性 (日本植物病理学会大会)
- (27) In vitro におけるアズキ落葉病菌の初期感染について (北海道部会)
- (1) 北海道における Fusarium oxysporum f.sp.lycopersici race J2 によるトマト萎ちょう病の発生について (北海道部会)
- 2001〜2002年に北海道の春まきコムギから分離された赤かび病菌のデオキシニバレノール産生能
- 2000〜2002年の北海道における春まきコムギの赤かび病発生実態
- (1) 伊達市で発生したPyrenochaeta sp.によるトマト褐色根腐症について (北海道部会)
- (11) アズキ落葉病菌およびダイズ落葉病菌のリボソームDNA の変異 (北海道部会)
- (25) トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構について : (第5報) 十勝圃場での本菌菌量の変化 (北海道部会)
- (24) 人工根圏土壌中における Phialophora gregata 菌量低下に関与する要因 (北海道部会)
- (50) トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構について : (第4報)人工根圏土壌中における本菌菌量の低下 (日本植物病理学会大会)
- (22) トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構について : (第3報) 作物の根が本菌菌量に与える影響 (北海道部会)
- トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構 : Ⅰ. トウモロコシおよびアズキの根圏土壌中のアズキ落葉病菌菌量
- トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構 : Ⅱ. トウモロコシおよびアズキの根面微生物相、根圏微生物相の比較
- (27) トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構について : 第2報 土壌中の本菌菌量と微生物相 (北海道部会)
- (122) トウモロコシ栽培によるアズキ落葉病菌の菌量低下機構について (平成2年度大会講演要旨)
- デオキシニバレノール汚染に対応した春まき小麦の赤かび病に対する薬剤防除対策
- 北海道道央地域産Fusarium graminearum(種複合体)の毒素タイプと分子系統種の同定
- (3)乳熟および糊熟期の薬剤散布による春まきコムギのデオキシニバレノール汚染に対する効果(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (12) 北海道のジャガイモ栽培ほ場におけるVerticillium dahliaeの土壌中の微小菌核密度
- (25) ジャガイモ半身萎ちょう病菌の土壌中の微小菌核密度と発病程度 (北海道部会)
- (24) ジャガイモ半身萎ちょう病菌 Verticillium dahliae, V. albo-atrum および V. nigrescens のジャガイモに対する病原性の比較 (北海道部会)
- (12) コムギ眼紋病の発生と土壌中の菌量について (北海道部会)
- (88) 北海道のイネ残渣から分離したFusarium graminearum-complexの種構成について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) コムギ眼紋病の接種量および接種時期と発病について (北海道部会)
- (19) コムギ眼紋病菌Pseudocercosporella herpotrichoidesのWタイプとRタイプの培養的性質,胞子の形態,病原性およびEBI剤に対する感受性 (日本植物病理学会大会)
- コムギ眼紋病菌の土壌からの選択分離培地
- (13) コムギ眼紋病の種子伝染の可能性について (北海道部会)
- (18) コムギ眼紋病菌Pseudocercosporella herpotrichoides (Fron) Deightonの選択分離培地について (北海道部会講演要旨)
- 安全を安心へつなげるトレーサビリティ(4)平成15年度農林水産業北海道地域研究成果発表会 春まき小麦の赤かび病毒素(DON)汚染低減に向けた当面の対策
- (85) コムギの外観健全粒の容積重とDON汚染程度の関係(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7)赤かび病抵抗性春播コムギにおける外観健全粒への病原菌感染(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (79) 北海道の春播コムギにおける赤かび病とデオキシニバレノール汚染低減のための薬剤散布回数(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コムギの外観健全粒からのFusarium graminearum分離率に対する薬剤散布の影響(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- コムギ赤かび病に対する少量散布技術の改善 : 穂への付着に対する噴霧角度の影響(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 北海道におけるダイズ黒根腐病の発生 (特別企画 ダイズ特集--新品種開発、栽培技術、病害虫対策)
- コムギ眼紋病の環境制御による防除(土壌微生物制御による環境保全型農業への展望)
- コムギ赤かび病の発病穂から採取した外観健全粒からのFusarium graminearum分離率(北海道部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (161) コムギの赤かび粒率と外観健全粒のデオキシニバレノール汚染に対する薬剤の防除効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 北海道における春まきコムギのデオキシニバレノール汚染低減に向けた当面の対策 (特集 ムギ類赤かび病とそれによるマイコトキシン汚染の防除)
- (4)春まきコムギの赤かび粒に含まれるデオキシニバレノール濃度の評価(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)