調査・研究 在宅高齢脳卒中片麻痺者の「できるADL」と「しているADL」の差と意欲・自己効力感との双方向因果分析--構造方程式モデルを用いて
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概要
著者
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盛田 寛明
青森県立保健大学 健康科学部理学療法学科
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古井 透
大阪河崎リハビリテーション大学
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古井 透
広島県安芸郡熊野町健康課・熊野町老人福祉センター
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古井 透
神戸大学大学院医学系研究科博士後期課程保健学専攻
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古井 透
熊野町老人福祉センター
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塩中 雅博
星城大学 リハビリテーション学部
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Furui Tohru
Kumano Town Office
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塩中 雅博
高の原リハビリセンター:星城大学リハビリテーション学部
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