特別連載 21世紀の核エネルギ-を考える--トリウム導入とその終焉(2)溶融塩炉のシステム構想(2)
スポンサーリンク
概要
著者
-
古川 和男
International Thorium Molten-Salt Forum
-
古川 和男
トリウム熔融塩国際フォーラム
-
古川 和男
高速電磁液流調査研究分科会:日本原子力研究所
-
古川 和男
東北大学 金属材料研究所
-
古川 和男
日本原子力研究所na研究室
-
古川 和男
東北大学:金研
関連論文
- 軽水炉からTHORIMS-NESへの円滑な移行に関する研究 : 核分裂性物質とマイナーアクチニドの物量計算
- 最近の「海水ウランによる原子力発電」論争へのコメント これでは来世紀世界は救えない
- 旧ソ連核弾頭開発研究所でトリウム溶融塩炉開発ヘ 日米露三国共同で,プルトニウム・炉安全性・地球環境問題の打開に (新しい原子力産業の必要性と,それへの円滑な移行策)
- 高速電磁液流調査研究分科会報告
- 高速電磁液流に関する調査分科会報告
- トリウム熔融塩炉技術による新しい一次エネルギー源
- 理想的な核エネルギー利用体系を求めて : トリウム熔融塩核エネルギー協働システム
- 現状打破の具体策なしでは世界が困る
- 蓄熱用溶融塩と腐食
- 高温融体実験技術概説
- 新しい核エネルギーと来世紀環境対策について - トリウム溶融塩核エネルギー協働システム -
- トリウム溶融塩協働システムへの道
- エネルギ-環境討議を高めよう!
- 新しいトリウム溶融塩発電システムの開発
- 核エネルギ-協働システムと溶融塩技術--Molten-Salt Nuclear Energy Synergetics
- 加速器炉のための渦流れターゲット系の温度場 : 第1報,ビーム加熱による温度場の検討
- 液体の構造
- 理想的な核エネルギー利用体系の実現をめざして(2)原発の核燃料は液体で
- 理想的な核エネルギー利用体系の実現をめざして(1)はじめに
- 学会員ではなく「学会」の倫理(2)根源は原子力委員会
- 溶融塩の構造
- イオン性融体の密度推定法 (溶融塩の化学)
- 溶融アルカリハロゲン化物の構造 (溶融塩の化学)
- 硫酸リチウム融体の構造
- 3p-T-14 Li_2BeF_4-固・液相のNMR(T_1)
- 2p-N-5 固体・液体(流体)間の臨界現象
- 金属液体の構造模型 : IX. 粉体、液体、非晶質
- 「原子力政策円卓会議」の第4回までを顧みて
- 「もんじゅ」事故は最後の警告--動燃の奮起を望む
- 来世紀の核エネルギ-システム-12-システム廃棄物について-上-(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-11-加速器溶融塩増殖施設(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム--世界環境問題打開のために(中間要約)(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-10-小型トリウム溶融塩発電炉と安全性(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-8-トリウム溶融塩核エネルギ-協働システム(THORIMS-NES)序説(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-9-溶融塩と核エネルギ-技術(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-7-ウランとトリウムサイクル(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-5-増殖発電炉概念の批判--増殖サイクル実現のために(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-6-22世紀のエネルギ-問題と核融合(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-4-核エネルギ-システム序説--炉開発を顧りみて(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-3-非核エネルギ-技術(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-2-未来エネルギ-論議の前提条件(誌上討論)
- 来世紀の核エネルギ-システム-1-debateのすすめ(誌上討論)
- 低温核融合の将来展望--問われる科学的方法論
- 原子力発電--安全性のレベル
- 溶融塩炉と構造材料-下-Hastelloy Nと溶融塩の共存性
- 溶融塩炉と構造材料-上-MSRのよりよい理解のために
- "原子力村"に,議論よ興れ!--Suzuki氏の問題提起10論を批判する
- 液体リチウムの化学と材料共存性に関する研究の現状
- 21世紀の核エネルギ-を考える--トリウム導入とその終焉(最終回)トリウム溶融塩炉開発をめぐるディベ-ト
- 特別連載 21世紀の核エネルギ-を考える--トリウム導入とその終焉(2)溶融塩炉のシステム構想(2)
- 21世紀の核エネルギ-を考える--トリウム導入とその終焉--溶融塩炉のシステム構想
- 核動力の安全性と効率--評価法と改善策
- 新核エネルギ-・システムに関する国際会議(Atomnaya Energiya,Vol.62,No.6,June 1987)
- 液体Na技術と基礎研究の間(液体金属の物性と構造に関する研究討論会(第1回)報告,研究会報告)
- 554. ナトリウム-アルゴン垂直上昇2相流のボイド率と熱伝達率(昭和46年学協会刊行物掲載論文再録集)
- 巨大トリウムエネルギー産業の早期世界展開
- トリウム熔融塩炉技術による新しい一次エネルギー源
- 米国ローレンスリバモア国立研究所を中心とした溶融塩酸化分解処理法(MSO)について (特集 溶融塩技術の最近の発展)
- 複合核エネルギ-技術の将来展望--核エネルギ-協働システム論序説
- R&D提案 新しい核燃料サイクルを--トリウム熔融塩炉の開発戦略
- 原子力発電に未来はあるか
- 金属液体の分子論的構造(付 固液相間臨界現象)
- 来世紀世界を救うべく--トリウム溶融塩路線
- 「もんじゅ」なんていらない--お粗末な事故から露呈した原子力無策
- 第8回「創発的核エネルギーシステム」国際会議と最近のロシア事情
- "革新的小型炉の開発"へのコメント
- 核エネルギー技術の問題点とトリウム利用の可能性 : トリウム溶融塩核エネルギー協働システム構想(エネルギーと社会動態研究会)
- 世界戦略としてのトリウム溶融塩核エネルギー協働システム構想
- 学会誌はもっと「もんじゅ」問題を広く取り上げるべきである
- 単原子液体の構造