バイタルサインの捉え方の歴史と現代事情 (総特集 からだの訴えを正確に把握する バイタルサインの捉え方--34事例収録!)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 看護職者の推論構造に関する研究 : 蓄積される情報との関連に焦点をあてて
- 生活行動への直接的援助に関する領域の用語検討結果報告(2)
- 生活行動への直接的援助に関する領域の用語検討結果報告(1)
- キーセッション 確かな看護技術を全ての看護師へ伝える (日本看護技術学会第7回学術集会報告)
- 学会誌掲載論文からみた今後の看護研究活動の課題 : 学術学会2誌の比較・分析より
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(9)維持期にある中等度の介助を要する患者への可能性を引き出すケア
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(8)看護師のストレスマネージメント--メンタルヘルス支援にエンパワメントの手法を用いての効果
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(7)看護ケアの質評価--クリニカルパス使用患者と看護計画協同作成患者の比較
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(6)より安全な浣腸の検討--微温湯を用いた浣腸の効果
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(5)看護師が面会中の立ち位置を決定する要因
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(4)婦人科悪性腫瘍の継続治療を受ける患者の心理変化と看護介入
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(3)効果的な温罨法部位の検討
- 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(2)主体性・自律性を尊重した支援
- 新連載 川島みどりと黒田裕子の求む! 臨床発エビデンス(1)小児病棟における家族参加の推進
- エビデンスをつくる看護研究(12)ポピュラーな看護技術を検証する(2)「浣腸」の手技をめぐる問題
- エビデンスをつくる看護研究(11)ポピュラーな看護技術を検証する(1)事故要因からエビデンスを探る--グリセリン浣腸の場合
- 看護診断体系を用いた看護記録における診断プロセスの妥当性に影響する要因の検討
- 看護診断体系を用いた看護記録における診断プロセスの妥当性の検討(第1報) : 診断プロセスの妥当性に焦点を当てて
- 体験セッション 看護音楽療法 (日本看護技術学会第7回学術集会報告)
- 交流セッション 背面開放座位を取り入れた"起きる"看護ケアプログラムの紹介 (日本看護技術学会第8回学術集会報告)
- 日常業務の中で行われている看護技術の実態(第2報)医療技術と重なる援助技術について
- 日常業務の中で行われている看護技術の実態(第1報)日常生活援助技術について
- 歴史 いま,沖縄の看護を掘り起こす(後編)沖縄の戦後看護事情 (フロントライン'99)
- 歴史 いま,沖縄の看護を掘り起こす(前編)石垣島の看護職たち (フロントライン '99)
- 道拓かれて 戦後看護史にみる人・技術・制度(24完)戦後の看護研究の軌跡から--新しい時代に向かう研究をめざして
- 道拓かれて 戦後看護史にみる人・技術・制度(23)傾聴・分析--職能団体の自律と成熟への道
- 道拓かれて戦後看護史に見る人技術制度(22)しなやかにしたたかに看護の灯を--厚生省看護課
- 道拓かれて--戦後看護史にみる人・技術・制度-21-極限状況下でのチ-ム医療--平和を語り継ぐ,久松シソノ
- 患者の心理に配慮した排泄ケア (特集 快適排泄ケアのためのワンポイントアドバイス) -- (快適排泄ケアのためのワンポイントアドバイス)
- 道拓かれて--戦後看護史に見る人・技術・制度(20)新しい看護のパイオニアたち--創造的実践とベンチャ-マインド
- 道拓かれて--戦後看護史にみる人・技術・制度(17)アメリカ看護の影響--占領下から現在まで
- 道拓かれて 戦後看護史にみる人・技術・制度(18)技を伝える--国分アイの場合
- 道拓かれて 戦後看護史にみる人・技術・制度(16)ニッパチからナ-スウエ-ブへの軌跡
- 道拓かれて--戦後看護史にみる人・技術・制度(14)人間として看護婦として--めざめ
- 道拓かれて--戦後看護史にみる人・技術・制度(15)人間として看護婦として--たたかい
- 道拓かれて--戦後看護史にみる人・技術・制度・13-看護提供方式の移り変わり--機能別からプライマリナ-シングまで
- 道拓かれて--戦後看護史に見る人・技術・制度(5)看護の夜明けか苦難の始まりか--保助看法制定(2)
- 道拓かれて--戦後看護史にみる人・技術・制度(3)看護婦の全寮制度
- 交流セッション 看護技術論--楽しく話そう「看護技術」 (日本看護技術学会第8回学術集会報告)
- 交流セッション 気持ちのいいケア「温める」 (日本看護技術学会 第6回学術集会報告)
- 温罨法を考える (日本看護技術学会第5回学術集会報告)
- 高齢パーキンソン病患者への看護音楽療法の効果--プログラムの精錬と看護技術の効果の再評価を通して
- 21世紀に求められる看護職像 (特集 病院の求める看護職像)
- 質の高い看護の評価 (シンポジウム 看護の経済的評価(2))
- これまでの基準看護とこれからの基準看護 (揺れる基準看護)
- エビデンスをつくる看護研究(10)準-実験デザインの研究例(3)
- エビデンスをつくる看護研究(9)準-実験デザインの研究例(2)
- エビデンスをつくる看護研究(8)準-実験デザインの研究例(1)
- エビデンスをつくる看護研究(7)クリニカルパスとEBN研究(2)
- エビデンスをつくる看護研究(6)クリニカルパスとEBN研究(1)
- エビデンスをつくる看護研究(5)「エビデンスをつくる看護研究」にNANDA,NOC,NICをどう活用するか(2)
- ディスカッション--記録開示の条件をさぐる (連続特集1 看護記録--情報の共有をめざした看護記録の検討)
- エビデンスをつくる看護研究(4)「エビデンスをつくる看護研究」にNANDA,NOC,NICをどう活用するか(1)
- 急ぐのはなぜ?「静脈注射は看護師の仕事」 (特集 「静脈注射」をめぐって)
- 創造性を高める教育--2人の科学者からの学びを通して (特集 問いなおす看護教育)
- グリセリン浣腸液と溶血に関するラットを用いた実験的研究 : 静脈内投与による溶血誘発について
- グリセリン浣腸による溶血誘発に関する実証的研究
- グリセリン浣腸液による溶血誘発に関する基礎的研究
- 排泄援助の実態と看護婦の思考過程
- 看護婦の行動観察による直接看護量の検討
- バイタルサインの捉え方の歴史と現代事情 (総特集 からだの訴えを正確に把握する バイタルサインの捉え方--34事例収録!)
- 特別講演 看護ナラティブの蓄積と技術化への道--心に残った場面・人・実践を語る意味 (日本看護技術学会第2回学術集会報告)
- 教育・研修の充実は病院に何をもたらすか--看護部門で実績をあげている3つの民間病院での経験から (病院職員の教育と研修)
- 高齢パーキンソン病患者への看護音楽療法の効果 : プログラムの精練と看護技術の効果の再評価を通して
- 座談会 看護現場の危険信号--今 看護は何をなすべきか
- 未来を見つめるナーシング・アカデミー : 21世紀ストラテジー : シンポジュームの狙いと趣旨について
- ミスを活かす努力と技 (特集 緒についた医療事故対策--「ミスを活かす」発想と技)
- 川島みどり看護論講座(17)第5講 生活行動援助論(3)排泄援助の変遷と専門性
- 川島みどり看護論講座(16)第5講 生活行動援助論(2)文化と生活
- 川島みどり看護論講座(15)第5講 生活行動援助論(1)生活と生活行動
- 川島みどり看護論講座(14)第4講 安全性・安楽性と自立(4)安楽の概念
- 川島みどり看護論講座(23)第8講 生活行動の援助から看護治療学へ(1)生活行動の援助と治療
- 川島みどり看護論講座(21)第7講 科学と技術と看護研究の関係(1)技術の三段階論
- 川島みどり看護論講座(24・最終回)第8講 生活行動の援助から看護治療学へ(2)看護治療学への道
- 川島みどり看護論講座(22)第7講 科学と技術と看護研究の関係(2)技術の体系化
- 川島みどり看護論講座(20)第6講 看護と技術(2)技術と技能
- 川島みどり看護論講座(19)第6講 看護と技術(1)看護技術論と看護過程
- 川島みどり看護論講座(18)第5講 生活行動援助論(4)清潔の援助と技術化
- 今,看護に求められるもの--臨床看護実践とEBNから (特集 EBNは臨床看護に役立つか)
- 看護診断と実践家の能力
- インタビュー 私の考える清潔ケア--健和会臨床看護学研究所・所長 川島みどり (焦点 清潔ケアの価値を見直そう その効果の科学的検証)
- 今求められる看護技術の質--経験的知と科学をつないで (焦点 看護技術(ナーシング・アーツ)--そのこころとわざ)
- 外来における患者の不満と対応 (家族が病気になったとき)
- 専門職看護と看護記録を概観する (わかる!活かせる! 看護記録Q&A) -- (Part1 看護記録にまつわる問題を整理する)
- "看護師が静脈注射をしてもよい"という新たな見解をめぐって (特集 知識と技術を再チェック! 注射がうまくできる完全ポイント)
- 重複業務をどうとらえるか (特集 ホームヘルプと訪問看護)
- 豊かな食事を看護で--食べる環境を整えよう (特集 食べることをもっと豊かに)
- 臨床と教育の共同研究の進め方 (特集:看護はいまどこにいるのか) -- (看護研究)
- 看護を深める読書の営み
- 看護学の到達点と新世紀の課題 : 看護技術論の立場から
- エビデンスをつくる看護研究(3)看護実践上のエビデンス探索について
- エビデンスをつくる看護研究(2)看護のエビデンスをつくる質的研究
- エビデンスをつくる看護研究(1)エビデンスをつくる看護研究
- 看護記録がめざすもの--個別の療養生活の再現と実践の言語化 (連続特集1 看護記録--情報の共有をめざした看護記録の検討)
- 川島みどり看護論講座(5)第2講 看護の技術史(2)看護技術の変遷
- 川島みどり看護論講座(11)第4構 安全性・安楽性と自立(1)医療における安全性の視点
- 川島みどり看護論講座(12)第4講 安全性・安楽性と自立--(2)急変への予期された対応
- チーム医療における看護の主体性 (特集 チーム医療を可能にする体制づくり)
- 川島みどり看護論講座(10)第3講 生活行動援助の技術(3)技術の確立--食事の援助を通して
- 川島みどり看護論講座(9)第3講 生活行動援助の技術(2)生活行動援助の方法論