日本薬局方に見られたチョウジ,チョウジ油の変遷
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 放射能研究に殉じた研究者 山田延男 : マリー・キュリー夫人の研究助手として(1923-1925年)
- 20.5-FUは放射線治療時のヒドロキシラジカル(HO・)発生量と水素ラジカル(H・)発生量を増大させる(東日本歯学会第17回学術大会)
- 放射能研究に殉じた山田延男の生涯(第3報)日仏修好通商条約150周年に因んで
- ラット実験う歯発生に及ぼす亜テルル酸ナトリウムの影響
- ESRスピントラッピング法による尿酸の酸素ラジカル消去能に関する実験的研究
- 1.ラット耳下腺遊離細胞を用いた局所麻酔薬の細胞毒性試験の試み(東日本学園大学歯学会第6回学術大会(昭和62年度総会))
- 伊達市開拓記念館(北海道伊達市)所蔵資料色々薬之聞書(清水流・眼科)について
- 当別町開拓郷土館(北海道石狩郡)所蔵資料, 漢方薬説明書(仮称)について
- ESR スピントラップ法を用いたアスコルビン酸のスーパーオキシドラジカル消去能に関する実験的研究
- ドリンク剤に関する薬史学的研究 : 特にドリンク剤の起源とその市場形成について
- 19.共焦点レーザー顕微鏡によるヒト耳下腺培養細胞(HSY cell)の細胞内カルシウム貯蔵部位のイメージング(一般講演)(東日本歯学会第15回学術大会(平成9年度総会))
- 仏教医学に見られた薬物の変遷(1) : アーユルヴェーダから正倉院まで
- 仏教医学に見られた薬物の変遷 : アユルヴェーダから正倉院まで
- グルクロン酸・医薬品研究開発の軌跡を辿る : 石館守三教室の研究業績を中心に
- 昭和中期に見られた臨床化学関連研究会の変遷(その3) : 医学会・医療関連領域を中心に
- 昭和中期・臨床化学研究会の変遷 : 健康保険・診療報酬点数の変遷
- P-207 日本における医薬情報担当者 (MR) の起源と当時の情報活動
- 昭和中期に見られた臨床化学関連研究会の変遷(その2)
- 昭和中期に見られた臨床化学関連研究会の変遷(その1)
- 明治期以降の歯科専用薬物について
- 航空研究所と山田延男
- 放射能研究に殉じた山田延男の生涯(第2報) : ラジウム発見100年に因んで
- 放射能研究に殉じた山田延男の生涯(第1報) : ラジウム発見100年に因んで
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷(その11)カノコソウ(纈草)の成分に関する各種研究論文から見た北海吉草の基源についての一考察
- Pierre, Marie Curie および Frederic, Irene Joliot-Curie 両夫妻年表 : Henri Becquerel の放射線発見100年に因んで
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷(その10) : カノコソウ(纈草)栽培の推移に関する一考察
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷(その9) : 一般成書に見られたカノコソウ(纈草)製剤の変遷
- 中富記念くすり博物館(佐賀県鳥栖市)を訪ねて--西日本に新しく生れた薬の博物館
- 放射線医薬品発展の道を辿って : X線発見100年に因んで
- 30.ラット耳下腺腺房細胞におけるカルシウムウエーブの画像分析(東日本歯学会第16回学術大会(平成10年度総会))
- 塩素感受性蛍光色素SPQによるラット耳下腺細胞内Cl^-濃度の判定
- 11.ラットとマウスの唾液線細胞のサブスタンスPに対する反応性の違い(一般講演)(東日本歯学会第12回学術大会(平成6年度総会))
- 非興奮性細胞におけるカルシウム流入機構研究の新しい展開
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷(その8)バルビタール系催眠鎮静剤の日本薬局方(JP)への採用と規格・試験法の変遷
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷-7-カノコソウ(纈草)の生産(栽培)に関する一考察
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷-6-カノコソウ(纈草)の医薬品としての品種についての知見
- 日本薬局方に見られた塩酸コカインの規格・試験法の変遷
- 日本薬局方に見られたエタノ-ルの規格・試験法の変遷
- 日本薬局方に見られたフェノ-ル製剤の変遷
- 日本薬局方に見られたヨ-ド製剤の変遷
- 日本薬局方に見られたタンニン酸製剤の変遷
- 日本薬局方に見られた酸化亜鉛(亜鉛華)製剤の変遷
- 日本薬局方に見られたチョウジ,チョウジ油の変遷
- 日本薬局方に見られたヒ素含有製剤の変遷
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷-5-JP6〜12におけるカノコソウ(纈草)の規格・試験法の変遷
- 日本薬局方に見られたカンフル含有製剤の変遷
- 日本薬局方に見られた生薬製剤カンゾウ(甘草),ケイヒ(桂皮)の変遷
- F.I.P.1993年・国際薬学会議「薬史・History of Pharmacy」部会に参加して