ムギアカタマバエの発生と防除
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- イネ縞葉枯病抵抗性品種に対するイネウイルスの感染性
- 156 ゴボウのヤケについて(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 641 直播水稲を加害するトビムシモドキの被害と防除法(一般講演)
- (203) イネ縞葉枯病抵抗性品種におけるイネウイルスの感染性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B19 ヒメトビウンカの発生とイネ縞葉枯病の発病,感染時期(発生予察・被害解析・防除技術)
- E14 ムギアカタマバエによるムギ類の品種及び作型と被害(発生予察・被害解析・防除技術)
- E13 ムギアカタマバエの成幼虫の発生と被害(発生予察・被害解析・防除技術)
- ヤギシロトビムシ(Onychiurus pseudarmatus yagii Miyoshi)の発生生態と防除
- ダイズ晩播栽培における病害虫の発生被害動向と防除法
- E212 ヤギトビムシモドキの生息密度とほ場条件について(生育と環境)
- 29 稲品種とニカメイチュウ2化期の羽化期との関係(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 27 ニカメイチュウ1化期予察法について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 133. タネバエに関する研究 : II.温度の影響について
- 122 タネバエに関する研究 I. タネバエの発生消長について(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 205 ネギ害虫に対する浸透移行性殺虫剤の本圃における土壌施用効果(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 121 ニカメイチュウ越冬幼虫の寄生菌について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- ムギ類におけるムギダニの発生生態と防除法
- 最近におけるイチモンジセセリ(イネツトムシ)の多発生と今後の問題点
- イネ縞葉枯病の発生状況と防除技術
- 関東地方におけるイネ縞葉枯病の発生と防除 (イネ縞葉枯病)
- ムギアカタマバエの発生と防除
- C-65 NK-8116のアオクサカメムシに対する効力(毒物・殺虫剤)
- タネバエ(Hylemya Platura Meigen)の発生生態と防除
- ダイズの生育相と害虫の発生及び被害
- 105 埼玉県大里村を中心に発生した水稲異常生育 : 第1報 障害の様相と解析
- ムギ類を加害する害虫とその防除対策
- 146.ヒメトビウンカ発生予察の基礎的研究 : V.越冬世代幼虫の生息地の条件と成育進度
- 214. ヒメトビウンカの発生予察の基礎的研究 : IV. 一定温度下における令期と生殖巣の発育
- 105. ヒメトビウンカの発生予察の基礎的研究 : III. 第1世代幼虫のコムギ畑内における分散と採集調査時期
- 304 ヒメトビウンカの発生予察の基礎的研究 : (2) 第1世代幼虫の調査法(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 303 ヒメトビウンカの発生予察の基礎的研究 : (1) 越冬世代幼虫の調査法(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 311 ニカメイチュウ越冬幼虫の寄生菌に関する研究 II. 培養基上での発育状態および水銀剤との関係(虫媒ウイルス学・昆虫病理学・不妊剤, 昭和41年度日本農学会大会分科会)