アリ類が生物群集に果たす役割 (特集・熱帯雨林の昆虫たち)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ランビル・ヒルズ国立公園(野外研究サイトから(12))
- G108 寄生蜂導入によるヤノネ個体群の長期低密度安定化(生態学)
- A216 ヤノネカイガラムシの寄生回避行動にかかるコスト(生態学)
- F201 寄生蜂導入がヤノネカイガラムシの定着場所選好性に与える影響について(生態学 行動学)
- E315 ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂2種の密度依存性(寄生・捕食関係・生物的防除)
- 一斉開花するフタバガキ林の種子食昆虫 (特集 樹冠の甲虫)
- アリ-オオバギ共生系の多様性 : 生物群集への波及効果(生物間相互作用と群集構造:生態化学量論、間接効果、そして進化)
- S011 ウンシュウミカンを加害するカイガラムシ類の寄生蜂導入による生物防除 : 食う-食われる関係の安定性を支える"逃げ場"の重要性(小集会)
- 地上40mでの昆虫調査--熱帯低地フタバガキ林の林冠昆虫の生態 (特集・東南アジアの昆虫研究最前線)
- アリと植物の共種分化
- アリ植物マカランガ属の食物供給量が共生アリのコロニーサイズに及ぼす影響
- アリ植物マカランガ属における対植食者防衛の種間差と生育にともなう防衛強度の変化
- 東南アジア島嶼における蝶類の擬態現象 (特集 昆虫のミミクリー)
- アリ類が生物群集に果たす役割 (特集・熱帯雨林の昆虫たち)
- オオバギの対植食者防衛戦略--アリ防衛と化学防衛の組み合わせ (特集・熱帯の昆虫研究最前線)
- 熱帯雨林のアリとアリ植物--相利共生と共進化(2)アリとマカランガの利害関係
- 熱帯雨林のアリとアリ植物--相利共生と共進化(1)数百万年にわたる共進化
- F208 アリ植物マカランガは良いホスト!? : 報酬フードボディは栄養満点(生態学)
- サラワク・ランビル国立公園の生態調査 (特集 東南アジアの昆虫)
- Mark D.Hunter, Takayuki Ohgushi, Peter W.Price (eds.) 1992. Effects of Resource Distribution on Animal-Plant Interactions. Academic Press, San Diego US $ 89.
- C42 省農薬ウンシュウミカン園におけるカイガラムシ7種の10年間の個体群動態(群集・個体群生態学)
- 柑橘に寄生するカイガラムシに関する生態学的研究 : I.温州ミカンに寄生するカイがラムシ3種のグレイド法による密度推定
- C37 温州ミカンに寄生するカイガラムシ類のグレイド法による密度推定(生態学)
- 蝶の多様性と森林の減少・劣化 : ボルネオでの研究 (特集 ボルネオ島の昆虫多様性)