てんかん患者の社会生活ーとくに就労・結婚状況についてー(社会・リハビリ・(QOL)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1998-02-28
著者
-
和田 一丸
弘前大・医・神経精神科
-
兼子 直
弘前大・医・神経精神科
-
福島 裕
青森県立中央病院
-
河田 祐子
弘前大・医・神経精神
-
和田 一丸
弘前大学医学部保健学科
-
水野 和久
弘前大・医・神経精神科
-
桐生 一宏
弘前大・医・神経精神科
-
岡田 元宏
青森県立中央病院
-
千葉 丈司
弘前大・医・神経精神科
関連論文
- ラット前頭葉アセチルコリン遊離に対するzonisamide及びcarbamazepineの効果 : ADNFLE治療効果の予測(神経伝達物質・受容体)
- Epilepsy Genes : Excitement Traced to Ion Channels (てんかんの遺伝子 : イオンチャネルへたどり着いた興奮)
- 診断の困難な前頭葉てんかん
- Autosomal dominant epilepsy with febrile seizure plus(Genetics)
- D-22 熱性けいれんを伴う全般てんかん或いは部分発作臨床例のNaチャネル・α-サブユニットの変異解析
- A-6 Autosomal dominant epilepsy with febrile seizure plus
- てんかん患者のself-efficacyおよびcoping styleに関する研究
- 家族性sick sinus syndromeを認め末梢神経軸索でのK^+コンダクタンス異常を認めたfamilial paroxysmal hypnogenic dyskinesiaの一例
- てんかんをもつ妊娠可能年齢の女性に対する治療ガイドライン
- E-8 抗てんかん薬の催奇性と奇形特異性
- CICRに対する抗てんかん薬カルバマゼピンの効果の検討(薬物療法)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- カルバマゼピン(CBZ)のラット海馬セロトニン(5HT)開口分泌機構に対する効果(神経伝達物質・受容体)
- 神経興奮状況下の抑制性神経伝達物質遊離に対するカルバマゼピン(CBZ)の効果(神経伝達物質)
- 新規てんかんモデル・μ3 Bノックアウトマウスの海馬モノアミン及びアセチルコリン遊離機構の解析
- CarbamazepineのPKA関連性開口分泌機構に対する効果の検討
- Optical MEDシステムを用いた海馬興奮性伝播に対するcarbamazepineの効果の検討
- μ3Bノックアウトマウスのてんかん原性に関する行動学的・脳波学的解析
- てんかん患者のself-efficacyおよびcoping styleに関する研究
- てんかんの新たな分子基盤としてのアダプター複合体の意義について : μ3B遺伝子ノックアウトマウスのてんかん原性に関する研究(てんかんにおける神経情報伝達の分子生物学)(III.発言蛋白の機能的解析を中心に)
- ゾニサミドの標的蛋白の検索 : synprint複合体に対する検索(薬物療法)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- AP3B機能障害とtemporoammonic pathway機能亢進による側頭葉てんかん発現機序(神経科学セッション)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- 入院統合失調症患者における社会精神医学的側面 : 退院と精神科作業療法に対する意識を中心に
- 精神科作業療法を継続している入院統合失調症患者における社会精神医学的側面 : 結婚と就労を中心に
- フローチャートを用いた精神障害者の課題遂行分析
- 入院中の精神障害者が持つ家族に対する認識と外泊・面会との関係
- 精神障害者生活訓練施設の利用条件について
- 精神障害者の入院前の体験が退院後の生活に対する自信に及ぼす影響
- 入院中の統合失調症者の作業能力 : 紙折り課題
- 生活を継続するための生活活動の関連性
- 統合失調症患者の退院後の生活に関する自信
- 入院中の精神分裂病者の退院生活に対する自信と経験との関連
- 粘土造形における情動表現
- KCNQ2遺伝子のde novo変異による孤発の良性新生児けいれん(神経科学セッション)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- 2D-18 Mephobarbitalの催奇性
- BFNC発現機序としてのKCNQ関連M型カリウムチャネル機能阻害によるラット海馬興奮性・抑制性神経伝達機能の変化(神経科学セッション関連)
- D-22 ラット海馬興奮性伝播に対するcarbamazepineの濃度依存性抑制効果の検討 : MED64システムを用いた二次元的解析
- D-21 電位依存性カルシウムチャネル(VSCC)とcarbamazepine(CBZ)の開口分泌機構に対する相互作用の検討
- D-20 神経興奮状況下の抑制性神経伝達物質遊離に対するcarbamazepine(CBZ)の効果
- C-8 BFNC発現機序としてのKCNQ関連M型カリウムチャネル機能阻害によるラット海馬興奮性・抑制性神経伝達機能の変化
- K^+頻度刺激性神経伝達物質遊離に対する Zonisamide(ZNS) 及び Valproate(VPA) の効果(神経伝達物質)
- カリウムチャンネル阻害薬の神経伝達物質遊離に対する効果(2) : 抑制性神経伝達物質 monoamine に対する検討(神経伝達物質)
- カリウムイオンチャネル阻害薬の神経伝達物質遊離に対する効果(I) : 興奮性神経伝達物質 glutamate に対する検討(神経伝達物質)
- 成人てんかん患者の社会的予後 : 長期通院継続例について(社会・リハビリ)
- 神経伝達物質,神経修飾物質遊離機構に対する電位依存性カルシウムイオンチャネルの調整機能
- 成人てんかん患者の長期予後 : 30年以上通院継続例について(経過と予後)
- ラット海馬K^+刺激性Ca^細胞内流入及びCa^依存性serotonin(5-HT)、glutamate(GLU)遊離に対するZonisamide(ZNS)の効果の検討(てんかんへの神経薬理学的接近-新しい視点から(II))
- C-17 Ca^依存性アセチルコリン遊離に対するニコチン性アセチルコリン受容体の効果 : α7サブユニットとてんかん発作発現
- C-16 ラット海馬K^+刺激性Ca^細胞内流入及びserotonin(5-HT)遊離に対するValproate(VPA)の効果
- C-15 神経活動依存性及び非依存性神経伝達物質遊離に対するカルシウムイオンチャネルの効果の検討
- D-14 K^+頻回刺激性神経伝達物質遊離に対するZonisamide(ZNS)及びValproate(VPA)の効果
- D-13 カリウムイオンチャンネル阻害薬の神経伝達物質遊離に対する効果(2) : 抑制性神経伝達物質monoamineに対する検討
- D-12 カリウムイオンチャンネル阻害薬の神経伝達物質遊離に対する効果(1) : 興奮性神経伝達物質glutamateに対する検討
- C-15 成人てんかん患者の社会的予後 : 長期通院継続例について
- Ca^依存性アセチルコリン遊離に対するニコチン性アセチルコリン受容体の効果-α7サブユニットとてんかん発作発現-(神経伝達物質・生化学)
- ラット海馬K^+刺激性Ca^細胞内流入及び、serotonin(5-HT)遊離に対するValproate(VPA)の効果(神経伝達物質・生化学)
- 神経活動依存性及び非依存性神経伝達物質遊離に対するCa^channnel(VSCC)の効果の検討(神経伝達物質・生化学)
- A-7 成人てんかん患者の長期予後 : 30年以上通院継続例について
- NS-1 ラット海馬K^+刺激性Ca^細胞内流入及びK^+依存性serotonin(5-HT), glutamate(GLU)遊離に対するZonisamide(ZNS)の効果の検討
- Kainate(KA)誘発けいれんモデルにおける海馬細胞外 acetylcholine(ACh)濃度に対する carbamazepine(CBZ)の効果
- 2C-4 抗てんかん薬の催奇性-それは防止可能か?
- 日本人で新しい遺伝子変異が同定された二つの家族性てんかん(てんかんにおける神経情報伝達の分子生物学-I.病因遺伝子解析を中心に-)
- 2警告刺激contingent negative variation (CNV)パラダイムにおけるevent-related potentials(ERP)と反応時間
- 1P262 膜貫通タンパク質ループ領域に存在する水溶性ドメインとその局在性(生命情報科学(構造ゲノミクス),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P302 てんかん関連膜貫通タンパク質遺伝子の網羅的検出(生命情報科学 B) 機能ゲノミクス))
- ラット海馬細胞外 serotonin 濃度に対する adenosine 受容体作動薬とMg^の相互作用
- In vivo microdialysis electrode biosensor を用いたCa²⁺およびK⁺依存性 glutamate 遊離に対するzonisamide, carbamazepineの効果
- D-27 Zonisamide(ZNS), Carbamazepine(CBZ), Valproate(VPA)のAcetylcholine(ACh)系に対する効果
- Dravet症候群の成因にSCN1A変異がどの程度貢献しているか : SCN1A変異の有無に基づくDravet症候群の臨床・脳波学的比較
- 熱性けいれんを伴う全般てんかんあるいは部分発作臨床例のNaチャンネル・αサブユニットの変異解析(遺伝)
- 日本人常染色体優性夜間側頭葉てんかんで見いだされたα4サブユニットの変異(Ser284Leu)によるニューロンニコチン性アセチルコリン受容体の電気生理学的異常の検証(てんかんにおける神経情報伝達の分子生物学)(III.発言蛋白の機能的解析を中心に)
- 1A-15 側頭葉てんかんの臨床経過と長期予後 : 多施設共同研究
- A-13 てんかん発作の再発 : 10年間以上の発作抑制後に再発を認めた23例についての検討
- D-8 てんかんの長期経過 : とくに難治例の発作の推移に注目して
- 1A-16 側頭葉てんかんにおける難治化予測に関する研究 : とくに治療開始後の発作頻度の推移に注目して
- C-35 てんかん患者における通院中断例の臨床特徴
- C-34 長期通院てんかん患者の臨床特性 : 20年以上通院継続例について
- 2D-6 てんかん患者の職業と欠格事由
- てんかん発作重積状態の臨床
- 遅発性てんかんと老年期てんかん患者の臨床
- 2D-7 てんかん患者の結婚状況 : とくに離婚に注目して
- SS2-3 てんかん患者の自動車運転とその臨床
- IIA-10 てんかんの予後 : とくに初期治療効果に注目して
- IIA-5 てんかん患者の自動車運転に関する追跡調査
- てんかん患者の死亡例の検討
- IC-1 てんかん患者の死亡例の検討
- 成人てんかんにおける加齢と発作頻度の変化
- II-A-20 外来てんかん患者の自動車運転に関する実態調査
- I-16 てんかん患者の社会生活 : とくに就労・結婚状況について
- A-13 難治てんかんの予後に関する前方視的研究 : とくに新しい抗てんかん薬に注目して
- 1C-18 てんかんの母から生まれた児の脳波
- Valproate(VPA)のラット海馬dopamine(DA)・serotonin(5HT)基礎遊離に対する濃度依存性効果(神経伝達物質・受容体)
- ラット海馬興奮伝播に対するcarbamazepine(CBZ)の濃度依存性抑制効果の検討(神経伝達物質) : MED 64systemを用いた二次元的解析
- 電位依存性カルシウムチャネル(VSCC)とcarbamazepine(CBZ)の開口分泌機構に対する相互作用の検討(神経伝達物質)
- Serotonin(5-HT)基礎遊離の対するZonisamide(ZNS)の濃度依存性効果機序解明(第一報) : 蛋白リン酸化酵素活性に対する効果(神経伝達物質・受容体)
- てんかん遺伝子研究の現況(1.てんかんの遺伝子研究トピックス)
- II-A-16 中高年のてんかん : 発病年齢との関連
- 2E145 成人てんかんにおける加令と発作
- 2B110 てんかんにおけるSmall sharp spikesの意義 : 経時的側面からの検討
- てんかん患者の社会生活ーとくに就労・結婚状況についてー(社会・リハビリ・(QOL)
- 情報化社会の落とし穴