微生物による紙おむつ処理プロセス
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概要
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北九州の地元企業と北九州市立大学との共同研究で、杉チップに常在している微生物群を利用して、紙おむつ組成成分に半分くらい占めているセルロースを完全に分解することを目指して、使用済紙おむつを自然に分解する研究を行った。そこで得られた結果をもとに処理システムのモデルを作成し、制御シミュレーションを行い、安定した廃棄物処理システムを構築していこうと考えている。
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