Pattern Profiles法による人間ドック受診者の面接・生活指導―第3報―本法による面接,指導の疾病並びに検査項目の改善に及ぼす影響―
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概要
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Pattern profiles法を用いた人間ドック受診者実施成績中,個々のLife style改善の諸種の検査項目に及ぼす影響についての成績を述べた。Test-dataはLife styleに相関があり,Life style改善は検査データの改善につながる。生活スタイルの項目と検査データの間には密接な関係があり,また酒・食事は改善が容易であるが,運動・タバコの日常生活習慣は改善が困難である。各項目により差があるが,pattern profiles法は人間ドックの生活指導に役立つ。
- 公益社団法人 日本人間ドック学会の論文
著者
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鈴木 豊明
東京警察病院
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成田 登喜子
東京警察病院
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藤城 芳枝
東京警察病院内科
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成田 登喜子
東京警察病院内科保健健診センター
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野口 道子
東京警察病院内科
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野口 道子
東京警察病院・保健検診センター
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藤城 芳枝
東京警察病院・保健検診センター
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