Electrophysiological study of neurogenic intermittent claudication.
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概要
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Neurogenic claudication caused by exercise but relieved by rest is usually reliable symptom of lumbar spinal canal stenosis. 12 patients with lumbar canal stenosis were studied. They ranged in age from 64 to 85 years (mean, 74.5). There were 7 men and 5 women. These 12 patients were evaluated with treadmill exercise testing and spinal cord evoked potential after electrical stimulation to the tibial nerve trunks, caudal epidural anesthesia. In all of 12 patients, both electrical stimulation to the tibial nerve trunks and caudal epidural anesthesia significantly prolonged onset time of claudication.In 10 of 12 patients, the amplitudes in spinal cord evoked potential significantly decreased after treadmill exercising and recovered in 5 minutes.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
出口 義宏
水俣市立湯之児病院 リハビリテーションセンター
-
大多和 聡
水俣市立湯之児病院リハセンター
-
古閑 今朝輝
水俣市立湯之児病院
-
浅山 滉
水俣市立湯の児病院 リハビリテーションセンター
-
千田 治道
水俣市立湯之児病院
-
古閑 今朝輝
水俣市立湯之児病院整形外科
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