The Effect of Prostaglandin E1 on Patients of Lumbar Canal Stenosis.
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概要
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We treated 10 patients of lumbar spinal canal stenosis with intravenous drip of Prostaglandin E1. Doses were 120μg/day or 60μg/day during a week. Four cases were very good and 4 cases were good on satisfaction of patients. The test of spinal evoked potential was done on 7 cases. We recorded at rest and after load of gait, and compared the prolongation of latency and the decline of amplitude between pre and post-treatment. After treatment, the prolongation of latency by load of gait decreased in comparison with that of pre-treatment. The continuity of effect existed on 4 cases 1 month after treatment. Side effects were vasculitis in 5 cases and the worse of gastric ulcer in 1 case.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
出口 義宏
水俣市立湯之児病院 リハビリテーションセンター
-
千田 治道
水俣市立湯之児病院リハセンター
-
大多和 聡
水俣市立湯之児病院リハセンター
-
浅山 滉
水俣市立湯の児病院 リハビリテーションセンター
-
浅山 滉
水俣市立湯之児病院整形外科
-
出口 義宏
水俣市立湯之児病院整形外科
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