メナダの至適飼料タンパク質含量〔英文〕
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概要
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The optimum levels of protein in purified experimental diets were investigated for two age-groups of redlip mullet Liza haematocheila: 0-year fish, average body weight 1.22g; 1-year fish, average body weight 23.2g. The fish were fed diets comprising various levels of casein as the protein source, and dextrin and α-starch (gelatinized starch) as the digestible carbohydrate source in the two experiments. The gorwth performance was examined in terms of weight gain, feed efficiency, protein efficiency ratio, protein retention rate, body composition, and so on in 8-week feeding trials at 21.7-27.5 (0-year fish) and 21.0-29.0°C (1-year fish). Based upon the results of these studies, the optimum levels of dietary protein in redilip mullet were estimated to be 40-45% (carbohydrate level 35-29%, DE/P ratio 88.6-78.6) for 0-year fish, and 35% (carbohydrate level 41%, DE/P ratio 101.6) for 1-year fish. Thus, a 5-10% decrease in the optimum dietary protein level with growth was observed under isocaloric dietary conditions (di-gestible energy value 353.0-356.0kcal/100g) with a constant lipid level. Therefore it is suggested that redlip mullet might have a high potential for using dietary carbohydrate.
- 日本水産學會の論文
著者
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吉松 隆夫
九州大学農学部附属水産実験所
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古市 政幸
九州大学農学部附属水産実験所
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北島 力
九州大学農学部附属水産実験所
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古市 政幸
Fishery Research Laboratory Faculty Of Agriculture Kyushu University
-
吉松 隆夫
九州大学農学部
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古市 政幸
九州大学農学部所属水産実験所
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