BEHAVIORAL DIFFERENCES BETWEEN EXTRAVERTS AND INTROVERTS IN BETTING SITUATIONS
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概要
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Thirty extraverts and 30 introverts were presented pairs of stimuli, differing in two dimensions, required to make choices by betting one or two chip (s), and, when successful, were rewarded with twice the number of chips bet. They were told that two different prizing rules, one rewarding 80% of a specified characteristic and the other rewarding 40% of another specified characteristic, would be applied. Half the subjects were given a predominantly favorable sequence with a correspondingly high rate of return, and the other half, an unfavorable one. Extraverts made significantly fewer 1-chip bets than introverts, irrespective of the favorability of sequence. Extraverts tended to make "riskier" choices more in and after prolonged favorability, but made more "less risky" ones significantly more in unfavorability than introverts. Introverts' "confused" choices when conditions were unfavorable prevented them from minimizing the loss of chips.
- 公益社団法人 日本心理学会の論文
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