表皮ブドウ球菌より抽出したCompact colony forming active substanceの血清学的ならびに生化学的性状について
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概要
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A compact-colony-forming active substance (CCFAS) was extracted from a strain of Staphylococcus epidermidis. It showed similar biological activity and reacted with a serumreacting factor to CCFAS obtained from strains of S. aureus.With these substances, however, serological heterogeneity was demonstrated by the agar diffusion test. Biological examination revealed that CCFAS obtained from the strain of S. epidermidis contained glycerol, while this substance from strains of S. aureus contained ribitol.
- 日本細菌学会の論文
著者
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成川 新一
聖マリアンナ医大微生物学教室
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碓井 之雄
聖マリアンナ医科大学 微生物
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一幡 良利
聖マリアンナ医科大学 微生物学教室
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吉田 耕作
聖マリアンナ医科大学微生物学教室
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成川 新一
聖マリアンナ医科大学微生物学教室
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