エタノール中におけるステアリン酸エステルとエチレンジアミンとの反応 : 脂肪酸誘導体およびその利用 (第8報)
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概要
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Each kind of the two esters of stearic acid and ethylenediamine (mole ratio 1 : 8) were refluxboiled together. As a resulf, it was made clear that the reactivity of each ester to ethylenediamine was different greatly by the kind of alcohol composing the ester and the chlorohydrin ester changed into the corresponding substituted amide more easily than the methyl ester. Several products obtained from the chlorohydrin ester were investigated.
- 社団法人 日本油化学会の論文
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