高級アルコールに関する研究 (第1報) : C<SUB>12</SUB>〜C<SUB>18</SUB>アルコールのペーパークロマトグラフィー
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概要
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Authors investigated the separation of even-numbered (C<SUB>12</SUB>C<SUB>18</SUB>), normal aliphatic alcohols by means of reversed phase paper chromatography.<BR>Liquid paraffin or kerosene (bp 185215°C) was used for the stationary phase, and various concentrations of aqueous acetic acid as the mobile phase. The chromatogram was allowed to run on Toyo-roshi No. 2 paper at 68°C.<BR>It was found that kerosene was better for the stationary phase than liquid paraffin and mixtures of the alcohols could be separated satisfactorily by employing 8095% acetic acid as the developing agent.
- 社団法人 日本油化学会の論文
著者
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橋本 皓
大阪府立大学農学部農芸化学科
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向井 克憲
大阪府立大学農学部農芸化学科
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依田 憲郎
大阪府立大学農学部農芸化学教室
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向井 克憲
大阪府立大学農学部農芸化学教室
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向井 克憲
大阪府立大学
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橋本 皓
大阪府立大学農学部
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