新種発見から半世紀ぶりに確認されたカタミノフクロツナギChamaebotrys lomentariae (Tanaka et Nozawa) Huisman(紅色植物門マサゴシバリ目)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
鹿児島県薩摩半島南部における褐藻フタエモクSargassum duplicatum(Fucales, Phaeophyceae)の季節的消長
-
第5回亜熱帯性ホンダワラ属藻類の分類に関するワークショップ
-
スギモク Coccophora langsdorfii (Turner) Greville (褐藻綱ヒバマタ目)の分布と基準産地 : 特に周防灘における分布と南限群落について
-
鹿児島県志布志湾における褐藻ヨレモクモドキとシロコモクの季節消長
-
日本藻類学会第30回大会を終えて
-
鹿児島産ソゾノハナ Laurencia brongniartii J. Agardh(紅藻綱, イギス目)の簡易な単離培養法
-
温帯・亜熱帯境界域におけるガラモ場の特性 (総特集 藻場生態系の維持と再生)
-
原虫トリパノソーマ・クルーズのジヒドロオロト酸脱水素酵素に対する日本沿岸海藻由来の阻害活性のスクリーニング
-
日本沿岸海藻由来の抗アクネ起因菌Propionibacterium acnes活性の探索および活性物質の分離
-
南西諸島における海藻研究と展望
-
TRAP法に基づいた海藻由来のテロメラーゼ阻害活性のスクリーニング法の改変
-
米国ハワイ諸島における移入海藻の増加と地域社会の対応
-
北海道函館産オゴノリGracilaria vermiculophylla (Ohmi) Papenfuss (紅藻オゴノリ目)の生長と成熟
-
函館湾とその周辺
-
タイ産フシクレノリ Gracilaria salicornia(C. Agardh) Dawson の培養と雄性生殖器官の形態
-
函館産オゴノリの季節消長
-
第7回有用藻類の分類に関する国際研究会に参加して
-
オゴノリ属植物の精原細胞の分化と雄性生殖器官の形成過程
-
モリモトソゾマクラの4分胞子体における核学的研究〔英文〕
-
日本沿岸海藻類からのin vitroにおけるヒト外毛根鞘細胞増殖促進活性のスクリーニング
-
北海道沿岸海藻由来のメラニン合成阻害物質の検索および分離・精製
-
薩南海域の流れ藻アカモク
-
南西諸島の主な有用海藻
-
会員のページ
-
会員のページ
-
会員のページ
-
日本初記録から半世紀ぶりに確認されたベニアミゴロモDictyurus purpurascens Bory de Saint-Vincent(紅色植物門イギス目)
-
新種発見から半世紀ぶりに確認されたカタミノフクロツナギChamaebotrys lomentariae (Tanaka et Nozawa) Huisman(紅色植物門マサゴシバリ目)
-
淡路由良,竹野の藻場モニタリングサイト (特集 藻場のモニタリング--藻場の維持・再生に向けて)
-
藻場の長期モニタリング--背景と課題 (特集 藻場のモニタリング--藻場の維持・再生に向けて)
-
鹿児島湾桜島におけるホンダワラ属(ヒバマタ目)藻類4種, マメタワラ, ヤツマタモク, コブクロモク, キレバモクの季節的消長と生育環境
-
環境省モニタリングサイト1000における藻場の長期モニタリング
-
酸素電極法とパルス変調クロロフィル蛍光法を用いた鹿児島産ホンダワラ属(ヒバマタ目)藻類5種, マメタワラ, ヤツマタモク, ヒジキ, コブクロモク, キレバモクの光合成・温度特性
-
日本産クビレズタ(イワズタ目)の形態と分布 : 特に奄美群島以北での初記録について
-
日本産アマモ Zostera marina の分布南限群落における季節的消長と光合成特性
-
鹿児島県上甑島の海跡湖に見られる海産植物と生育環境
-
日本初記録から半世紀ぶりに確認されたベニアミゴロモDictyurus purpurascens Bory de Saint-Vincent(紅色植物門イギス目)
-
新種発見から半世紀ぶりに確認されたカタミノフクロツナギChamaebotrys lomentariae (Tanaka et Nozawa) Huisman(紅色植物門マサゴシバリ目)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク