29a-TK-2 DIII-DのHモード実験(29aTK プラズマ物理・核融合シンポジウム:トカマクを中心とする輸送の改善研究)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本物理学会の論文
- 1989-03-28
著者
関連論文
- 2a-TH-7 JT-60におけるNBI Hモード
- 3. 発電実証プラントに向けたITER並びに炉心プラズマ研究(2050年にトカマク型実用核融合プラントを稼動させるために-ITERの役割とその後の展開-)
- 3. ダイバータ物理 (ITER物理R&Dの成果)
- 5. ダイバータモデリング及びデータベース : ITER計画における物理R&Dの活動の概要
- 3. ダイバータおよびそれに関連するデータベースとモデリング(「ITER物理R&D」専門家グループの現状と展望)
- 30p-Pβ-2 ダブレットIIIダイバータ実験(2)Remoto Rediative Cooling in D-III and INTOR
- 31p-YS-9 JT60Uにおける可動静電プローブによるダイバータ・周辺プラズマ研究
- 29a-Z-2 ダブレットIIIにおけるジュール実験 III : 不純物
- 29a-Z-3 ダブレットIIIにおけるジュール実験 I : 高密度化
- 8. 周辺プラズマ研究のITERへの展開(周辺プラズマ研究の最近の進展)
- 2.ITERのダイバータ設計(最近のダイバータ研究の動向>)
- 「第11回制御核融合装置におけるプラズマ表面相互作用に関する国際会議」報告
- 8.材料の限界を克服する技術的方策 : 8.2負荷低減の可能性(実用炉の成立と材料技術II)
- 8.まとめ(ダイバータ研究の現状と課題)
- 3.ダイバータ実験の現状(ダイバータ研究の現状と課題)
- 1.ダイバータの概要(ダイバータ研究の現状と課題)
- はじめに(ダイバータ研究の現状と課題)
- 25a-E-9 ダイバータ・プラズマ輸送方程式の解析解によるJT-60ダイバータの解析
- 4a-TE-3 JT-60におけるダイバータ研究と将来への展望
- DIII-D実験の現状
- 核融合プラズマ閉じ込めの改善点に関する調査研究--不純物輸送研究の現状
- 29a-TK-2 DIII-DのHモード実験(29aTK プラズマ物理・核融合シンポジウム:トカマクを中心とする輸送の改善研究)