P1-48 Female To Maleの家族理解とQOL,ストレス反応の関連およびサポート内容の検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 2012-09-21
著者
-
館農 勝
札幌医科大学医学部神経精神医学講座
-
齊藤 利和
札幌医科大学神経精神医学講座
-
坂野 雄二
厚生労働省
-
館農 勝
札幌医科大学神経精神医学講座
-
中野 倫仁
札幌医科大学 神経精神医学講座
-
池田 官司
北海道文教大学人間科学部作業療法学科
-
安藤 孟梓
北海道医療大学大学院 心理科学研究科
-
坂野 雄二
北海道医療大学
-
中野 倫仁
札幌医科大学神経精神医学講座:北海道医療大学心理科学部
-
池田 官司
北海道文教大学作業療法学科:札幌医科大学神経精神医学講座
-
安藤 孟梓
やまはな皮膚科クリニック
関連論文
- 痒みに対する不安が掻破行動を介して健康関連QOLに及ぼす影響 : 健常学生と成人型アトピー性皮膚炎患者の比較
- 大学生における身体感覚の増幅およびストレッサーの経験と健康不安との関連
- 時評 認知行動療法の最近の動向
- 緊張型頭痛患者の痛みに対する破局的思考と痛みに対する恐怖が日常生活への支障度に及ぼす影響
- 神経幹細胞の分化機能異常 : アルコール依存症とうつ病に共通する病態基盤の可能性
- 特発性正常圧水頭症とアルツハイマー型認知症の鑑別におけるeZISの有用性
- 成人型アトピー性皮膚炎患者の痒みに対する不安の研究 : 構造方程式モデリングを用いて
- Social Anxiety Scale for Children-Revised (SASC-R) と Social Anxiety Scale for Adolescents (SAS-A) 日本語版の作成
- アルコール依存症と遺伝子
- レビー小体型認知症とアルツハイマー病におけるアポリポタンパクE4の頻度
- O2-E-8 成人型アトピー性皮膚炎患者の社会不安症状の特徴についての検討(代謝・アレルギー,一般口演,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P-36 高齢者の生活満足度に影響を及ぼす心理・社会・身体的特徴(糖尿病・高齢者,ポスターディスカッション,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P-33 糖尿病患者のソーシャルサポートが抑うつ傾向に及ぼす影響 : 男女による影響の相違(糖尿病・高齢者,ポスターディスカッション,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P-32 ベックダイエットプログラムの肥満治療成果に関する速報(糖尿病・高齢者,ポスターディスカッション,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- 病的賭博に対する認知行動療法の現状
- O1-E-2 片頭痛患者の痛みに対する破局的思考およびQOLの検討(疼痛,一般口演,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- Postgraduate Psychiatric Training in Japan(日本の精神科卒後教育) (第105回日本精神神経学会総会) -- (シンポジウム Post-graduate psychiatric training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修))
- 「精神科医への道」再考--海外の若手精神科医との交流から学ぶ (第105回日本精神神経学会総会) -- (シンポジウム 精神科卒後教育を考える--新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から)
- アスペルガー症候群に小児期の性同一性障害を合併した男児の一例
- うつ病患者の服薬アドヒアランスに関する研究の展望
- Short Health Anxiety Inventory日本語版の開発
- 初期臨床研修制度の現状と課題 : 若手精神科医を対象とした意識調査の結果から
- 神経幹細胞を用いた胎児性アルコール症候群(FAS)の病態に関する研究
- 抗うつ薬・気分安定薬の神経幹細胞分化に及ぼす影響の研究
- 急性期統合失調症に対する初期治療と行動制限について : 若手精神科医を対象とした意識調査から
- 精神科卒後教育を精神科専門医制度に則った後期臨床研修医の立場から考える : 大学病院における精神科後期研修
- MIBG心筋シンチグラフィーと脳血流SPECTを用いたレビー小体型認知症の診断精度向上の試み
- エタノールによる神経幹細胞機能異常における攻撃性・衝動性関連因子の発現変化解析
- 神経幹細胞移植はFASDモデルラットの社会行動異常を改善する
- アルコールによる脳神経ネットワークの変異 : 行動変化と分子メカニズムの解析から
- アルコールによる脳神経回路障害のメカニズムとその修復法の探索 : 神経細胞・神経幹細胞を用いた in vitro, in vivo 解析
- アルコールによる脳障害とエピジェネティクス制御機構
- エタノールによる神経幹細胞機能異常におけるCREB/NRSF調節機構変化に関する解析
- アルコール性精神障害に対する神経幹細胞移植療法の可能性に関する検討
- アルコールによる脳神経回路網の異常 : 神経幹細胞を用いた修復の試み
- 「精神科医への道」再考 : 海外の若手精神科医との交流から学ぶ
- Trichostatin Aは転写制御変化を介してアルコールによる神経新生異常を抑制する
- エタノールによる神経幹細胞機能異常の細胞内メカニズム解析
- Postgraduate Psychiatric Training in Japan (日本の精神科卒後教育)
- 男子青年における痩身願望についての研究
- 北海道における喫煙とたばこ依存の実態第1報 : アルコール依存との関係
- 有機溶剤精神病の病態について
- 有機溶剤精神病の一例
- 有機溶剤精神病の病態について
- 定型・非定型抗精神病薬の神経細胞障害性に関する研究
- PII-20 広汎性発達障害児に対して積極的過剰修正法を用いたコミュニケーション開始時の行動の獲得(ポスター発表II)
- 北海道における喫煙とたばこ依存の実態 : アルコール依存との関係
- 女性の喫煙実態 : 飲酒行動との関係について
- 中学生における不安と抑うつ, そしてその双方が高い児童の社会的スキルの特徴
- 7.成人型AD患者の痒みに対する不安が掻痒の程度,掻破行動,疾患特異的健康関連QOLに及ぼす影響について(一般演題,第44回日本心身医学会近畿地方会演題抄録)
- 物質依存と不安 (特集 不安の病理と治療の今日的展開)
- 第13回世界精神医学会・カイロ大会への抱負
- エタノールによる神経幹細胞内シグナル変化と分化制御
- K133 高校生における行動活性化と抑うつ,ソーシャルスキルの関係(口頭セッション22 うつ)
- 児童に対するコーピングの多様性に焦点を当てたストレスマネジメントの効果
- Liebowitz Social Anxiety Scale for Children and Adolescents日本語版の信頼性と妥当性の検討
- 不登校・神経性無食欲症を発症した軽度知的障害男児の治療経過
- ISBRA 2006 World Congress on Alcohol Research 参加報告書
- 脳卒中易発性高血圧自然発症ラット(SHRSP)大脳皮質におけるCa^/Calmodulin感受性アデニル酸シクラーゼ活性の変化
- 212 幼児の生活と発達に関する調査(1) : 幼児の生活時間・しつけ(200 発達)
- アルコール依存症の神経・精神症状と血漿アミノ酸について
- ニコチン依存の臨床像
- Differential Effects of Chronic Administration of the Antidepressants Amitriptyline and Rolipram on Adenylyl Cyclase Activity
- メインシンポジュウムII : 薬物依存の現状と研究の進歩をすすめるにあたって
- 遠隔支援によるスクールカウンセリング (臨床における面接)
- 小児・思春期精神医学(5)囚人のジレンマ型ゲームを用いた広汎性発達障害の認知特性の検討
- 613 観察学習における言語化の効果(2) : モデルによる不適切情報の効果(教授・学習)
- 227 衝動-熟慮傾向に関する検討5(2) : 遊びのタイプとの関係(発達2-4,200 発達)
- 成人期の注意欠如/多動性障害に対する認知行動療法
- "科学者実践家モデルに基づく臨床心理学教育"は心身医療の現場に新しい人材を輩出できるか
- 慢性頭痛を伴ううつ病患者の心理社会的側面の検討--予備的研究
- アンケート調査に基づくひきこもりの精神医学的背景に関する検討
- Liebowitz Social Anxiety Scale for Children and Adolescents 日本語版の信頼性と妥当性の検討
- 高等学校における特別支援教育の現状と課題
- 実証的臨床心理学教育における科学者実践家モデルの役割
- 入院うつ病患者を対象とした短期集団認知行動療法(2)ストレス対処と気分の改善を狙ったプログラムの効果
- 入院うつ病患者を対象とした短期集団認知行動療法(1)対人スキルの改善と適切な自己表現の獲得を狙ったプログラムの効果
- 新規の専門医制度における精神科後期研修を経験した立場から
- チーム医療と実践的専門職教育の課題
- P-4 緊張型頭痛患者の生活支障度改善を目的とした認知行動療法プログラムの効果(治療技法他,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- O1-D-23 クラスター分析を用いた成人型アトピー性皮膚炎患者の不安特徴についての検討(皮膚・呼吸器,一般口演,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P-47 報酬と罰の感受性が職業性ストレスに与える影響(うつ他,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- O1-D-12 片頭痛における痛みに対する破局的思考およびQOLの検討 : 大学生を対象として(疼痛関連1,一般口演,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P-42 ドライマウス患者の口腔関連QOLと抑うつ・不安との関連性(心身症他,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- P-1 Irrational Dieting Beliefs Scaleの開発および信頼性・妥当性の検証(治療技法他,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- 歯科矯正患者における身体醜形障害の有病率に関する検討
- Burning Mouth Syndromeの症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性 : 身体表現性障害に関する認知行動モデルとの比較から
- 精神科クリニックと精神科のない総合病院との連携 (特集 抗うつ薬使用の現状と課題)
- 臨床報告 広汎性発達障害における性別違和に関する検討
- ウェルビーイングと職務パフォーマンスの関連
- 大学生の認知行動的特徴と抑うつ症状の変化との関連性 : スキーマと行動の選択要因に焦点を当てて
- FASDモデルに対する神経幹細胞移植療法の可能性 : 神経回路再生と行動学的変化の解析
- 成人型アトピー性皮膚炎患者の不安についての検討 : クラスター分析を用いて
- 就労者の心理的ウェルビーイング促進要因
- 不安障害に対する認知行動療法 (特集 不安障害の病態・診断・治療の最前線)
- 東日本大震災の被災地における子どもの心のケア : 気仙沼地域での北海道子どもの心のケアチームの活動
- 広汎性発達障害における性別違和に関する検討
- 高社交不安者に対する社会的スキル自己評価尺度短縮版作成の試み
- P-287 アトピー性皮膚炎患者においてWAPを用いた服薬指導による効果の検討(アトピー性皮膚炎の治療,ポスター発表,一般演題)
- P1-48 Female To Maleの家族理解とQOL,ストレス反応の関連およびサポート内容の検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)