小型電気光複合アセンブリを用いたアクティブ光ケーブル(光部品・電子デバイス実装技術・信頼性,及び一般)
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概要
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マシンビジョンカメラと処理装置のデータ伝送にカメラリンクと呼ばれるディジタルインタフェースが用いられている.このインタフェースはディジタル化された映像信号をパラレル方式にて伝送するため,ケーブルスキューの影響によりピクセルクロックが85MHzの映像信号を規格上限値の10m伝送出来ないという問題を持っていた.そこで,我々は独自の小型電気光複合アセンブリ構造を用いてカメラリンク用途のアクティブ光ケーブル(AOC)を開発した.これにより,メタルケーブルの限界長10mをはるかに超える300mの映像信号伝送を可能にした.
- 2012-08-16
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