D458 全球化学輸送モデルにおける上部対流圏オゾン分布の再現性評価 : 気象場、鉛直座標系、解像度に対する感度実験(物質循環,一般口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-04-30
著者
-
須藤 健悟
名古屋大学・大学院環境学:海洋研究開発機構・地球フロンティア
-
関谷 高志
名古屋大院・環境学
-
関谷 高志
名古屋大学大学院環境学研究科
-
須藤 健悟
名古屋大学
-
須藤 健悟
名大・院環境
-
須藤 健悟
名大・大学院環境学
関連論文
- C204 異なる手法を用いた東アジア対流圏オゾンの発生源別寄与推定の比較(物質循環・放射)
- 国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告
- C203 対流圏オゾンおよびメタンの過去再現シミュレーション : 初期結果(物質循環・放射)
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(2)
- P118 東アジア付近の対流圏カラムオゾン高濃度帯の成因と季節変化の原因に関する研究(ポスターセッション)
- D301 全球メタン濃度の過去再現シミュレーション : 気候変動の影響(物質循環II,一般口頭発表)
- D209 MAX-DOAS観測を用いた全球化学・エアロゾル気候モデルの評価(エアロゾルII)
- P146 エルニーニョに伴う熱帯・亜熱帯対流圏オゾンの変動
- P240 全球対流圏オゾン分布の変動要因 : 気象場の変動が及ぼす影響の解析
- D352 東アジア付近の対流圏オゾン気柱量に見られる高濃度帯(E-TCO)の成因と季節変動の原因に関する研究(物質循環システム,口頭発表)
- P171 N_2Oアイソトポマーモデルを用いた全球N_2O放出源のアイソトポマー比の推定(ポスター・セッション)
- D354 RCPにシナリオに基づいた対流圏オゾンの将来予測(物質循環システム,口頭発表)
- P174 エルニーニョの時間発展に伴う全球対流圏オゾン分布の変動(ポスター・セッション)
- P108 衛星観測データと化学気候モデルを用いた東アジア域からの窒素酸化物の長距離輸送の事例解析
- P442 日本付近のCO濃度変動と長距離輸送の解析
- 植生改変・エアロゾル複合効果がアジアの気候に及ぼす影響の評価
- P147 火山起源SO_2及びSO_4の輸送経路及び化学変化過程の再現
- P138 火山起源SO_2の輸送経路及び化学変化過程の再現シミュレーション
- D252 タグ付き輸送モデルを用いた日本における地表オゾンの発生源別寄与率推定(微量気体)
- 植生改変・エアロゾル複合効果がアジアの気候に及ぼす影響の評価
- P326 全球対流圏オゾン経年変動の回転EOF解析 : ENSOおよびAOのインパクト(ポスター・セッション)
- D461 化学・エアロゾル気候モデルを用いた短寿命気候影響物質の放射強制力の評価(地球システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- B204 東アジアの地表オゾンに対する発生源別寄与の長期変化(物質循環,一般口頭発表)
- D459 地球システムモデルMIROC-ESM-CHEMによるアジア域の有害紫外線シミュレーション(地球システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- P331 南極昭和基地への黒色炭素の長距離輸送と起源の推定(ポスター・セッション)
- P362 東アジアにおける対流圏オゾン気柱量の起源分類 : タグ付きトレーサー実験に基づく対流圏内の領域別解析(ポスター・セッション)
- D458 全球化学輸送モデルにおける上部対流圏オゾン分布の再現性評価 : 気象場、鉛直座標系、解像度に対する感度実験(物質循環,一般口頭発表)
- A369 化学・エアロゾル気候モデルによる硫酸塩・ダスト粒子の結合シミュレーション(物質循環,口頭発表)
- A155 衛星観測データの同化による対流圏化学場の統合解析(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)
- A160 SALSAプロジェクトにおける夏季関東領域での大気微量物質シミュレーション(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)
- P160 化学気候モデルを用いた1991年ピナツボ火山噴火に伴う硫酸エアロゾル時空間変動の評価(ポスター・セッション)
- 国際オゾンシンポジウム2012報告
- P418 高解像度全球モデルにおける成層圏一対流圏間オゾン交換とその長期変化(ポスター・セッション)
- P157 黒色炭素の全球分布と長距離輸送における支配要因の評価(ポスター・セッション)
- C108 高解像度化学気候モデルにおける全球オゾンの年々変動と将来変化(物質循環I,口頭発表)