P358 顕著予測指数(Extreme Forecast Index)を用いた顕著現象予測資料の開発(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P308 気象庁気象研究所 : 大気-海洋結合モデル予報実験における台風発生位置の予測可能性(ポスターセッション)
-
3.エルニーニョ予測モデルによる東アジアの夏の予測 : 1月末初期値の夏(JJA)の予測(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
B154 気象庁1か月予報における2009/2010年冬の予測について(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
-
P177 大気海洋結合モデルによる季節予測実験におけるエルニーニョ現象後のインド洋海面水温の上昇
-
P435 JMA/MRI結合モデル季節予測実験で再現された台風の気候値
-
P144 力学的季節予測決定論的情報の経済価値の評価 : 利根川上流域の渇水予測を例として
-
D154 早明浦ダム流域における渇水対策のための季節予報の利用可能性(季節予報を定量的に利用する,専門分科会)
-
A117 夏季東アジアにおけるエルニーニョの影響の結合モデルによる再現性(気候システムI)
-
P324 気象庁次期エルニーニョ予測システムの開発
-
P302 大気海洋結合モデルによるエルニーニョ予測システムの開発 : 海洋鉛直粘性拡散係数の違いが予測に与える影響
-
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2009/10年冬の北半球規模の異常低温と"北極振動":北極振動とENSO,成層圏循環(研究会報告)
-
D152 気象庁アンサンブル季節予報システムによる2010年夏の予測(2010年夏の異常気象,専門分科会)
-
第5回気象庁数値モデル研究会・第5回日本気象学会THORPEX研究連絡会研究集会 : アンサンブル予報・解析における気象庁と大学・研究機関との連携(研究会報告)
-
A351 大気海洋結合モデルを用いた2010年夏の季節予測実験(気象システムIII,一般口頭発表)
-
A154 気象庁気候情報課からのデータ提供と1か月予報におけるMJO予報特性(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
-
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
-
気象庁季節アンサンブル予報システムによる2010年夏の予測 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
-
P358 顕著予測指数(Extreme Forecast Index)を用いた顕著現象予測資料の開発(ポスター・セッション)
-
D454 CMIP5モデルにおける冬季アジアジェットの将来変化(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)
-
A206 冬季東アジア域における定常波の将来変化 : CMIP5モデルによる解析(気候システムII,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク