転換畑の水田への復元過程における硝化菌コミュニティと硝化活性の関係(2009年度大会一般講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-10-01
著者
-
藤井 毅
農環研
-
八木 一行
農環研
-
八木 一行
農業環境技術研究所
-
八木 一行
農環研ghg
-
八木 一行
(独)農業環境技術研究所
-
西村 誠一
農業環境技術研究所
-
森本 晶
農業環境技術研
-
藤井 毅
農業環境技術研
-
西村 誠一
中央農研
-
八木 一行
農業環境技術研
-
星野(高田) 裕子
農業環境技術研
-
早津 雅仁
農業環境技術研究所
-
森本 晶
(独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター
-
早津 雅仁
(独)農業環境技術研究所
-
西村 誠一
中央農業総合研究センター資源循環・溶脱低減研究チーム
-
森本 晶
東北農業研究センター
関連論文
- 23-12 ペレット堆肥,慣行堆肥および化成肥を施用した淡色黒ボク土畑におけるメタンフラックス(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 23-10 連作水田および転換畑におけるメタン・亜酸化窒素フラックスの季節変化および温暖化ポテンシャル : 4カ所の圃場試験に基づいた地点間差の解明に向けて(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- P23-2 農地排水性を考慮した水田土壌面積に関するGIS解析 : プロセスモデルによるメタン発生量推定にむけて(ポスター紹介,23.地球環境,2009年度京都大会)
- P-30 大気中の二酸化炭素濃度の上昇が水生シダ植物アゾラ(Azolla filiculoid)の増殖に及ぼす影響(日本作物学会第226回講演会)
- P-22 転換畑を水田にしたときのアンモニア酸化菌などの微生物叢の変化(ポスター発表)
- 06-107 水田転換畑土壌における硝化古細菌の群集構造(土壌生態系,研究発表)
- 23-2 圃場におけるガスフラックス測定のための可搬型サンプリング装置の開発(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 23-1 温室効果ガス3成分同時自動分析計の開発と適用事例(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 6-23 古細菌の土壌における生態 : 転換畑土壌における古細菌および硝化古細菌の多様性(6.土壌生物,2008年度愛知大会)
- P1-11 淡色黒ボク土畑への堆肥,ペレット堆肥,および化成肥の全層施肥に伴うアンモニア発生(ポスター紹介,1.物質循環・動態,2008年度愛知大会)
- P23-9 農耕地におけるN_2Oの放出に対する植物体の寄与を解明するための研究 : 圃場試験および室内土壌培養試験での結果を基にした考察(23.地球環境,2007年度東京大会)
- 23-15 鶏糞ペレット堆肥を施用した黒ボク土からのN2O、NO放出 : ペレット堆肥、粉末堆肥、化学肥料の3処理による比較(23.地球環境,2007年度東京大会)
- 23-14 日本の畑土壌からのN2O発生予測 : 5事例とDNDCモデルの比較検討(23.地球環境,2007年度東京大会)
- 25-1 地球環境研究の国際ネットワークにおける土壌肥料研究(25. 文化土壌学, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 23-12 日本の農耕地土壌における亜酸化窒素の排出係数の推定(23. 地球環境, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 23-4 水田からのメタン発生量を削減するための土壌酸化還元電位を指標とした水管理の提案(23. 地球環境, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 50 ライシメーター排水中の溶存温室効果ガスについて(関東支部講演会,日本土壌肥料学会 支部講演会講演要旨集 2005年度)
- 1A-7(P-32) 農耕地土壌における細菌、古細菌、真核生物のrDNAの定量の試み(口頭発表+ポスター発表)
- 11-212 土壌から直接法で長鎖DNAを抽出する方法の改良(方法論,研究発表)
- 6-20 キチン分解産物の細胞内への輸送は放線菌でのキチナーゼ生産誘導に必須である(6.土壌生物,2008年度愛知大会)
- Streptomyces coelicolor A3(2) のキチンオリゴ糖輸送系遺伝子群の解析
- 23-28 自動開閉・通気チャンバー法を用いた水田田面におけるCO_2交換速度の連続測定(23.地球環境,2009年度京都大会)
- 23-17 農耕地における地下浸透水中の溶存N_2O濃度の決定要因(23.地球環境,2009年度京都大会)
- 6-28 水田転換畑土壌における窒素動態と硝化菌の生態(6.土壌生物,2009年度京都大会)
- 23-20 浅い地下水面をもつ土壌プロファイルにおける温室効果ガスの動態(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 23-18 田畑輪換圃場における地下浸透水中の溶存温室効果ガスの定量(23.地球環境,2007年度東京大会)
- 27-C-10 家畜ふん、堆肥、土壌中の細菌におけるテトラサイクリン耐性遺伝子の分布(農耕地生態系,一般講演)
- (198)キュウリ根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌を宿主とした組換え体によるキュウリ苗立枯病の生物防除(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (197)キチナーゼ遺伝子を染色体に導入した組換え葉面細菌のキュウリ灰色かび病に対する防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 27-C-16 遺伝子組換え葉面細菌の環境リスク評価(農耕地生態系,一般講演)
- 27-C-15 キュウリ根圏より分離した蛍光性Pseudomonas属細菌の解析(農耕地生態系,一般講演)
- 23-22 農耕地温室効果ガス計測におけるリレーショナルデータベースシステム(RDB)の活用(23.地球環境,2009年度京都大会)
- S6II-10 土壌に接種した細菌からのRNA抽出と遺伝子発現の解析(S6II.分子生態学的解析手法を研究室のルーチンに!,6.土壌生物,2008年度愛知大会)
- 6-5 土壌へのクロロ安息香酸分解細菌の接種効果とその定着性(6.土壌生物)
- 23-21 日本の畑土壌からのN2O発生予測 : 11事例とDNDCモデルの比較検討(23.地球環境,2009度京都大会)
- 23-20 水田のメタン発生量の年次間変動と気象および水管理との関係(23.地球環境,2009年度京都大会)
- P23-9 DNDCモデルによる広域的な温室効果ガス発生量推定のための土壌および作物データベースの解析(ポスター紹介,23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 23-13 Modeling effects of field drainage on methane emission from rice fields
- 23-12 水田からのメタン発生量観測データによるDNDCモデルの検証(23.地球環境,2007年度東京大会)
- P1-11 施肥窒素に由来する灰色低地土水田からのアンモニア揮散量(ポスター紹介,1.物質循環・動態,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 23-6 水田および転換畑におけるCO_2フラックスの季節変化および炭素収支の推定 : 自動開閉チャンバーを用いたモニタリング試験の結果(23. 地球環境, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 23-17 水田からのメタン発生量広域評価を目指した水田土壌化学性のパラメーター化(23.地球環境,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 23-15 復元田と連作水田におけるメタンおよび亜酸化窒素発生の比較(23.地球環境,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 23-6 ガスクロマトグラフによるメタン、亜酸化窒素、二酸化炭素同時分析法の開発(23.地球環境,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 灰色低地土転換畑からの温室効果ガス発生(23. 地球環境, 2004年度大会講演要旨集)
- 安定同位体法を用いた二酸化炭素濃度上昇が水田からのメタン発生に及ぼす影響の研究 : (その2) 田面水および植物体からのメタンフラックスの同位体分別(23. 地球環境, 2004年度大会講演要旨集)
- 23-31 安定性同位体法を用いた二酸化炭素濃度上昇が水田からのメタン発生に及ぼす影響の研究 : (その1)土壌水および田面水中のCH4とCO2の動態変化(23.地球環境)
- バイオマス燃焼による大気微量ガスの発生機構の解明にむけて(23. 地球環境, 2004年度大会講演要旨集)
- 6-21 Burkholderia属細菌の3-クロロ安息香酸消費におけるカタボライト抑制(6.土壌生物,2008年度愛知大会)
- Streptomyces coelicolor A3(2) におけるキチン分解産物輸送系遺伝子の探索
- 23-27 新たな水管理技術による水田からのメタン放出抑制試験 : 8県9サイトの結果(23.地球環境,2009年度京都大会)
- 05-087 クロロカテコール分解プラスミドがクロロ安息香酸分解菌の走化性に及ぼす影響(バイオレメディエーション,研究発表)
- 1-40 肥培管理法の違いが日本の農耕地への炭素投入量に及ぼす影響(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 24-6 水田土壌の酸化容量・還元容量とメタン生成量・発生量の関係(24.地球環境)
- 6-40 環境中での利用を目的とした安全な組換え微生物の作出 : 誘導性プロモーターとリプレッサー、致死遺伝子による組換え体の制御(6.土壌生物)
- 23-5 2年間の家畜ふん堆肥連用後の硫安施用が淡色黒ボク土からのN2O、NO発生におよぼす影響(23.地球環境,2009年度京都大会)
- 23-32 水管理と施肥管理による水田からの亜酸化窒素とメタン発生の抑制(23.地球環境)
- 23-29 転換畑からの亜酸化窒素とメタンフラックス(23.地球環境)
- 23-33 大気CO2濃度上昇が水田土壌中の有機態炭素の蓄積に与える影響 : 仮説とその検証(23.地球環境,2009年度京都大会)
- P23-1 水田における植物光合成炭素から土壌への分配は大気二酸化炭素濃度上昇に影響されない(ポスター紹介,23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 6-29 Burkholderia gladioliにおけるキチナーゼ遺伝子の分布(6.土壌生物)
- 1-15 中国紅壌丘陵水稲二期作地域におけるアンモニア揮散とその制御(1.物質循環・動態)
- 23-23 インドネシア泥炭地火災による大気質の変調の可能性について(23.地球環境)
- 放線菌及びその近縁細菌の Family 19キチナーゼ
- S23-1 農業生態系におけるCH_4,N_2O発生研究の現状と課題(S23.農業生態系におけるメタン・亜酸化窒素の発生研究の現状と問題点,23.地球環境,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 27-B-17 Streptomyces属放線菌におけるキチナーゼ遺伝子の多様性と進化(遺伝子解析,一般講演)
- 6-40 Stepromyces属放線菌の多様なキチナーゼ遺伝子の構造と発現(6.土壌生物)
- 6-25 放線菌Streptomyces lividansのキチナーゼ生産制御機構の解析 : プロモーター結合蛋白質遺伝子のクローニングと解析(6.土壌生物)
- 6-24 放線菌のキチナーゼ生産変異株の解析 : グルコース抑制変異株G015(6.土壌生物)
- 放線菌キチナーゼ遺伝子のプロモーターに結合する蛋白質の解析
- スイサイド遺伝子のスクリーニングを目的とした大腸菌・土壌細菌シャトルベクターの開発 : 微生物
- 農耕地におけるN_2Oの放出に対する植物体の寄与を解明するための予備的研究 : チャンバー内に作物を含む場合と含まない場合とでのN_2Oフラックスの比較(23. 地球環境, 2004年度大会講演要旨集)
- 65 土壌水分変化およびグルコース添加がハクサイ残渣を添加した黒ボク土からのN_2Oと他微量ガスの放出に及ぼす影響(関東支部講演会)
- 23-28 北海道十勝の大規模畑作から排出される温室効果ガス(2) : 畑圃場におけるN_2OとCH_4のフラックス(23.地球環境)
- 1-16 日本の農耕地土壌からのN_2O発生予測 : DNDCモデル適用の検討(その2)(1.物質循環・動態)
- 24-22 窒素施肥土壌からのNOおよびN_2Oの発生(2) : NOおよびN_2Oの土壌空気中濃度の鉛直分布について(24.地球環境)
- 24-21 窒素施肥土壌からのNOおよびN_2Oの発生(1) : 尿素および緩効性肥料からのNOおよびN_2Oのフラックス測定(24.地球環境)
- 11-7 大気のメタン濃度と土壌 : 大気間のメタンフラックスの測定法(11.環境保全)
- 11-11 水田土壌からの亜酸化窒素のフラックス測定(11.環境保全)
- タイの水田におけるメタンフラックスの測定(1)
- 12 水田への硝酸態窒素の潅漑がメタンの発生に及ぼす影響(中部支部講演会要旨(その3))
- 放線菌 Streptomyces coelicolor A3(2) における2つの(GlcNAc)_2輸送系の役割
- 放線菌 Streptomyces coelicolor A3(2) のキチナーゼ生産におけるDasRの機能解析
- 6-12 水田転換畑土壌におけるアンモニア酸化細菌の多様性(6.土壌生物,2010年度北海道大会)
- 放線菌の多様なキチナーゼと遺伝子発現制御
- 放線菌 Streptomyces coelicolor A3(2) のDasDタンパク質は細胞質局在型β-N-アセチルグルコサミニダーゼとして機能する
- 放線菌 Streptomyces coelicolor の有する多様なキチナーゼ遺伝子
- 塩素化芳香族化合物分解菌のβ-ケトアジピン酸走化性に関与する外膜タンパク遺伝子(2011年度大会一般講演要旨)
- 6-4 放線菌Streptomyces coelicolorのdasD遺伝子のキチン分解における機能の解明(6.土壌生物)
- 6-5 Burkholderia multivorans ATCC17616株の芳香族化合物トランスポーター様遺伝子群の解析(6.土壌生物)
- 転換畑の水田への復元過程における硝化菌コミュニティと硝化活性の関係(2009年度大会一般講演要旨)
- 土壌へのクロロ安息香酸分解細菌の接種効果とその定着性
- クロロカテコール分解遺伝子群を有する自己伝達性プラスミドおよび非自己伝達性プラスミドの土壌中接合伝達について(2004年度大会一般講演要旨)
- 組換え根圏細菌による土壌病害の作物病害防除(2005年度大会一般講演要旨)
- 土壌に接種したPseudomonas putidaからのRNA抽出と腐植物質除去の検討(2008年度大会一般講演要旨)
- メタゲノムからの新規遺伝子探索 : PCRを用いた様々なアプローチ(遺伝資源としての土壌微生物研究法の新展開)
- Detection of Genome-Wide Gene Expression in Pseudomonas putida KT2440 Growing in Soil by Microarray Analysis(The annual Meeting of the Society in 2010)
- 2,4-D分解メガプラスミドpM7012の保有する遺伝子の解析(2010年度大会一般講演要旨)
- キュウリ根圏由来細菌を宿主とした組換え体による土壌病害の生物防除(2004年度大会一般講演要旨)
- 3P-104 農業用生分解性マルチフィルムへの酵素による分解促進処理が土壌真菌相へ与える影響(環境浄化,修復,保全技術,一般講演)