ホッケ柱(気象のABC-No.6)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
「気象大図鑑」, ストーム・ダンロップ著, 乙須敏紀訳, 山岸米二郎監修, 産調出版, 2007年3月, 288頁, 定価7800円(本体価格), ISBN978-4-88282-605-7(本だな)
-
竜巻の構造と発生機構及びバスタブ渦の力学と速度構造について (オイラー方程式の数理 : 渦運動150年)
-
第9回メソ気象研究会「水蒸気のリモートセンシング」の報告
-
座談会「流体力学の基礎教育」
-
流体力学21世紀への期待
-
2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
D156 強い渦の流速分布 : バスタブ渦の2つのレジームについて(大気力学)
-
D113 吸い込み渦のレジームと非線形境界層(大気力学)
-
カナダ極圏の擾乱の構造
-
BASE期間中に観測された、渦状擾乱を伴う筋状エコーの内部構造
-
BASE期間中に観測された渦状擾乱を伴う筋状エコーの構造
-
BASE期間中に観測された強いシアーを伴う極域擾乱システムの構造
-
カナダ北極圏で行われた BASE (Beaufort and Arctic Storms Experiment) プロジェクト
-
カナダ北極圏における寒気の形成及び流出
-
Mesoscale Meteorology (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
-
地球物理は物理学か
-
J. Pedlosky: Geophysical Fluid Dynamics, Springer-Verlag, New York and Heidelberg, 1979, xii+624ページ, 23.5×15.5cm, $39.8.
-
11p-E-1 地球流体力学展望
-
事務局長の交代
-
会長就任にあたって
-
1998年度竜門賞
-
流体力学会は留学生をサポートします
-
人為アツベドに関する研究(II) - 砂漠への太陽電池大規模展開により誘起される局地気象変化予想 -
-
人為アルベドに関する研究(I) - 宇宙空間への反射材展開時の温暖化抑制効果と気象に及ぼす影響 -
-
小型スーパーセルにおけるトルネードサイクロンを形成する渦系と気流構造
-
寒冷前線付近の雲のバンドに見られた渦列の成因
-
1991年8月1日の東京豪雨の解析
-
BASE期間中に観測されたカナダ北極圏の層状性極域擾乱の降水機構
-
カナダ北極圏における寒気形成機構に関する調査 : (その2)航空用ビーコン塔を利用した観測
-
「気象のことば科学のこころ」, 廣田勇著, 成山堂書店, 2007年5月, 190頁, 1600円(本体価格), ISBN978-4-425-55161-3(本だな)
-
海と気象
-
流体力学と複雑システム科学(ながれ125号への歩み)
-
「天気の100不思議」, 村松照男著, 東京書籍, 2005年4月, 232頁, 1600円(本体価格), ISBN 4-487-80056-0
-
『大気科学とその周辺』, 田中浩著, 現代図書, 2004年2月, 641ページ, 11,905円(本体価格)
-
埼玉・大宮でのスペシャル・セッション「気象予報技術」
-
大気と海洋の流体力学
-
大気環境と人間
-
高速道路と日本の気象
-
高速道路を通行止めにする気象
-
雲のメカニズム (特集 雲--豊饒なる非線形科学の世界)
-
科学について思うこと (特集 あなたが考える科学とは(3))
-
寒冷域の大気構造 : 境界層過程と自由大気(2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
-
B163 共通言語による気象の理解(力学を介しての横断的理解)
-
地球流体力学と気象環境
-
地球物理学からみた波の数理 (特集 の魅力と数理--様々な現象と多彩な広がり)
-
「気象予報のための風の基礎知識」, 山岸米二郎著, オーム社出版局, 2002年2月20日発行, 189頁, 定価2800円(本体価格), ISBN4-274-02468-7
-
基調講演「自然界の対流」 : 流体力学的な整理の試み(降水システムと降水変動)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
-
F232 大気中のロスビー波の挙動
-
A003 大規模な大気海洋現象の実験室モデル
-
Behaviors of synoptic eddies in the atmosphere (Study of Turbulence Structure : Generation, Dynamics, Statistics and Application)
-
大規模な大気海洋現象の実験室モデル
-
台風による海面水温低下のメカニズム(豪雨と海況)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
-
研究室の窓 気象の数理的機構--特に大気の渦巻の流体力学的特性
-
天気予報の科学を中心とした新しい気象カリキュラムの提案
-
大洋をめぐる壮大な流れ-海流--上空,そして宇宙からその姿をとらえる
-
海流-地球一周2000年の旅--海の流れにのって地球をひとめぐり
-
2.南極大陸とその縁辺で形成されたブロッキング高気圧の事例解析 (「極域の対流圏と成層圏とに広がる現象」) (2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
-
2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
-
中規模細胞対流の素過程
-
中規模細胞状対流の素過程とセルサイズ
-
Sand pile model の初期条件と境界条件によって表れる美しいパターン
-
海洋科学のあゆみ:近代的海洋科学の始まる以前の話 (総特集 水産科学と海洋科学) -- (1章 歴史)
-
火砕流の流体力学的側面 (総特集 雲仙普賢岳の噴火--新溶岩ドーム誕生と火砕流災害) -- (3章 火砕流)
-
回転流体中の2層流の不安定によって生じる渦列
-
前線不安定の室内実験
-
霧によって可視化された大気中のハイドロリック ジャンプ
-
移動する台風による海洋の湧昇の構造
-
台風の風応力に対する海洋の応答
-
雲による大気の可視化
-
吸い込み渦の構造と力学 : 底面境界層の重要性(回転(2),一般講演)
-
吸い込み渦の構造と角運動量輸送に関する数値実験(大気・海洋・惑星の流れ(2),一般講演)
-
A325 吸い込み渦における境界層の構造と不安定(A-32 大気の流れ(2),一般講演)
-
地球温暖化と気候変化
-
「雪崩と吹雪(基礎雪氷学講座III)」, 前野紀一, 遠藤八十一, 秋田谷英次, 小林俊一, 竹内政夫著, 古今書院, 2000年2月25日, A5版, 236頁, 4,800円(本体価格)
-
天空の鏡(気象のABC-No.3)
-
対流雲によって形成される大気の鉛直微細構造
-
開聞岳に現れた笠雲とその周囲の大気の鉛直構造
-
ラジオゾンデで観測された大気の微細構造
-
S001 流体力学からみた大気と海洋
-
日本海で発達したポーラーローの解析(北日本の気象と海象)(平成11年度共同利用研究集会講演要旨)
-
Three-Dimensional Simulation of the Saitama Microburst-Producing Storm on 8 September 1994
-
Numerical Simulation of a Downburst-Producing Intense Convective Storm : Some Preliminary Results (Mathematical Aspects of Thermal Convection Dynamics : Structure of Flow Fields)
-
エル・ニーニョ現象と日本の気象
-
Numerical Simulation of a Microburst- and Hail-Producing Storm on 8 September 1994 in Saitama Prefecture
-
「地球環境入門」,松信八十男 著, サイエンス社, 1998年11月, A5版, 207頁, 定価1,600円+税
-
差分加熱による回転流体中の対流 (回転流の数理)
-
創立30周年記念啓蒙講演会報告
-
日本流体力学会年会'98報告
-
第26回可視化情報シンポジウム報告
-
『地球流体力学』 第26回流体力学講演会特別企画報告
-
地学教育はどうあるべきか
-
「Gravity Currents in the Environment and the Laboratory (Second Edition)」, john E.Simpson著, Cambridge University Press, 1997年, 244頁
-
ホッケ柱(気象のABC-No.6)
-
オイラーの円板(気象のABC-No.9)
-
変則カーリング(気象のABC-No.12)
-
ホッケ柱 : 渦形成によるホッケ魚群の摂餌戦略
-
気象のABC(No.18)高速道路と温室効果
-
「都市の気候変動と異常気象-猛暑と大雨をめぐって」, 藤部文昭著, 朝倉書店, 2012年4月, 155頁, 2900円(本体価格), ISBN978-4-254-16771-9(本だな)
-
比重の実験(気象のABC-No.15)
-
高速道路と温室効果(気象のABC-No.18)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク