715 散逸エネルギー計測によるステンレス鋼切欠き材の疲労限度評価(OS7-4 非破壊評価と構造モニタリング)
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概要
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Evaluation of fatigue limit of every component is an important issue to ensure the safety of engineering products. However, determination of fatigue limit by traditional WOhler method is a time consuming task and costs too much. Recently a technique besed on the measurement of dissipated energy using infrared thennography is paid attention for rapid and convenient evaluation of fatigue limit. However, there have been few reports considering application of the technique to stress concentration parts. In this study, the technique is applied to a notched specimen made of stainless steel in order to verify its applicability to real engineering products.
- 2010-10-09
著者
-
井上 裕嗣
東京工業大学大学院理工学研究科
-
入江 庸介
パナソニック(株)
-
井上 裕嗣
東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム専攻
-
井上 裕嗣
東京工業大学
-
井上 裕嗣
東工大
-
井上 裕嗣
東京工業大学大学院理工学研究科 機械制御システム専攻
-
井上 裕嗣
認証運営委員会
-
中村 淳
東京工業大学大学院理工学研究科
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