Cassia alata L.(ハネセンナ)各部位におけるセンノシドA,B及びアントラキノン類の含有量
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概要
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Contents of sennoside A (SA), sennoside B (SB) and five anthraquinones (aloe-emodin, rhein, emodin, chrysophanol, physcion) in each part of Cassia alata were determined. For the simultaneous determination of these components, an ultra-performance liquid chromatography (UPLC) method was developed. Powdered samples were ultrasonically extracted with 70% methanol for 30min. Analytes were detected by UPLC with photodiode array detection (PDA). The overall recoveries of these compounds were 90-108%. Contents of SA and SB in the leaflets and roots of C. alata increased during the initial stage of drying and then became constant. Seven components in each part of C. alata after drying for 56 days were determined. SA and SB were detected in all parts of C. alata and contained abundantly in the leaflet and root. Aloe-emodin was contained in the leaflet stem, (3-4cm) and root. Rhein was contained in all parts of C. alata. Emodin was contained in the flower stalk, stem and root. Chrysophanol was contained in the stem and root. Physcion was contained in the stem (3-4cm) and root. The highest contents of these anthraquinones were observed in the root.
- 日本生薬学会の論文
- 2010-02-20
著者
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