「資料の活用」の授業実践と今後の課題 : 身近なデータ「通学時間」をもとに,資料の傾向をとらえ,説明する活動を通して(6問題解決・課題学習・資料活用,中学校,第91回全国算数・数学教育研究(京都)大会第56回近畿算数・数学教育研究(京都)大会日本数学教育学会第91回総会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
2B3-G1 実データをもとに現実事象を考察させる授業実践 : 国民生活基礎調査のデータから所得の分布傾向を考える(初等・中等教育における統計的思考力を育成する実践研究と今後の展開へ向けて,自主企画課題研究,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-)
-
1B1-I4 数学科における統計的リテラシーの育成を目指した指導(初等・中等教育における統計教育の改善に関する実践研究と今後の展開へ向けて,自主企画課題,次世代の科学力を育てる)
-
2B2-D4 統計的な探究プロセスをいかに授業の中で実現するか : 相関と回帰の授業実践を通して(これからの統計教育の方向性(3):統計的な探求プロセスをいかに授業の中で実現するか,自主企画課題,次世代の科学力を育てる)
-
実データをもとに現実事象を考察させる授業実践 : 国民生活基礎調査のデータから所得の分布傾向を考える(第7分科会 資料の活用,II 中学校部会,第92回全国算数・数学教育研究(新潟)大会 第59回北陸四県数学教育研究(新潟)大会 平成22年度新潟県高等学校教育研究会数学部会 日本数学教育学会第92回総会)
-
「資料の活用」の授業実践と今後の課題 : 身近なデータ「通学時間」をもとに,資料の傾向をとらえ,説明する活動を通して(6問題解決・課題学習・資料活用,中学校,第91回全国算数・数学教育研究(京都)大会第56回近畿算数・数学教育研究(京都)大会日本数学教育学会第91回総会)
-
F17 「資料の活用」領域における教材開発に関する研究 : 実データをもとに現実事象を考察させる授業実践を通して(F【関数、確率・統計】,論文発表の部)
-
実データをもとに現実事象を考察させる授業実践 : 国民生活基礎調査のデータから所得の分布傾向を考える
スポンサーリンク