異なる国際標準記述に対する概念参照モデルの適用
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概要
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This paper discusses usefulness of the Conceptual Reference Model (CRM) by applying to different standards which include Dublin Core, ISBD, ISAD, and IGMOI. Moreover, the paper describes a design tool for metadata crosswalk. CRM has ability to cover meaning of elements in various fields, but it has difficulty to make valid crosswalk because of complex specification. The design tool allows users to make. mapping between CRM and different standards on graphical user interface, and to clear relationship among elements of different standards. This research showed one approach to solve interoperability of metadata.
- アート・ドキュメンテーション学会の論文
- 2005-03-31
著者
-
宇陀 則彦
筑波大学大学院図書館情報メディア
-
松村 敦
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
-
古川 沙希子
日本アスペクトコア株式会社
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古川 沙希子
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
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宇陀 則彦
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
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宇陀 則彦
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
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松村 敦
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科
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