機能と形態(35のキーワード,ID部会研究報告,日本デザイン学会第8回春季大会)
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インターフェイス・デザインのための思考と認識に関する研究・その7 : デジタル複写機の操作過程とその順序構造(第34回研究発表大会)
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図形の相互変換 : デザイン基礎における実体認識と表示技術の関係(口頭による研究発表,第39回研究発表大会)
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機器デザイン方法に関する基礎的考察 : デザイン基礎教育の変遷、評価とその展望、其の1(口頭による研究発表,第38回研究発表大会)
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デザイン学の位置,その将来への射程 : シンポジウム「日本の芸術教育の現状と将来」に参加して(シンポジウム「日本の芸術教育の現状と将来」)
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デザイン学の構築に向けての希望
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『藁(わら)I・II』, 著者宮崎清, 法政大学出版部, 四六判, 各400頁, 各2,200円, 1985.11.25
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機器デザイン方法に関する基礎的考察 : 技術・芸術と科学の相互関連から新たな造形;デザインへ(第33回研究発表大会)
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機器の形態成立とその変化に関する基礎的研究 : 経過の要約と技術的視点 からの総括
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インダストリアル・デザイン教育-1 : 国家成長・開発におけるその役割(第32回研究発表大会)
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研究概要 ・製作報告 : 機器の形態成立とその変化に関する基礎的研究成立 と変化過程,解析結果のデザインプロセスへのフィールド・バックの指標
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