グローバリゼーション、移動/定住に関しての記述課題
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-02-15
著者
関連論文
- 「総表現社会」における経験価値の創出 : 動画共有サイトのコンテンツを巡る事例から(Web世界における経験経済)
- 寺山修司全著作目録 (寺山修司--地獄を見た詩人) -- (資料)
- 「日本語」をめぐる12のメロドラマ--評伝・寺山修司 (寺山修司--地獄を見た詩人) -- (資料)
- あなたのノスタルジアは、私のナショナルの寓意--ポスト1997年の香港における文化の政治 (戦後東アジアとアメリカの存在--〈ポストコロニアル状況〉を東アジアで考える) -- (東アジアとアメリカの存在)
- グローバル化とマイノリティ化--李安と柔軟性の政治 (特集 中華世界の行方) -- (グローバリゼーション)
- 自己目的化するインターネットの「祭り」 : 「吉野家祭り」と「『ハレ晴レユカイ』ダンス祭り」の比較から(山本剛郎教授退職記念号)
- グローバリゼーション、移動/定住に関しての記述課題
- 2-5.グローバリゼーションのなかでの地元志向現象:社会的排除モデルと社会的包摂モデルのあいだ
- 2-3.「祭りのコミュニティ」による「出会い」の可能性:「ハルヒダンス」と「アニメ聖地」を事例として
- 3-1.移動する人びと/エスニシティのフィールド調査における「可視性の誤謬」:地押し・地域社会学のトランスナショナリズ論の再検討から
- 移動する人びと/エスニシティをめぐる場と空間の現在:「可視性の誤謬」を超える場所:関係性のフィールドへ
- カラー・コラム2:「アジア」/「アフリカ」のひとコマ
- 他者と出会う場としてのジモト
- 〈パート1〉ストリートとヴァンダリズム
- フィールド・コラム1:「ジモト」/「地域」のひとコマ
- 座談会 : 運動の記憶/記録の運動 : 地域社会と調査・記録の現在をめぐる対話
- はじめに:大学院GP時代の共同研究の成果刊行にあたって
- 「サブカルチャー」を「英語」で/「海外」で語ることの意義 : 「国際発信能力の涵養」のために
- 「東京」的消費文化の「侵略」
- インターネットを媒介とした集合行為によるメディア表現活動のメカニズム : 「ハレ晴レユカイ」ダンス「祭り」の事例から
- インターネットにおける「DiY文化」
- 欲望/ストリート/生活
- ストリートガイド : ストリート研究の刷新にむけて
- 路上、ゴンダール : 川瀬慈による3 つの短篇
- 「国際発信」の場の/からのについて : Asia Pacific Week 2010を振り返って
- 移民=他者性のあらわれを管理する権力 : ガッサン・ハージ「空間の管理者(Spatial Managers)
- 「移民コミュニティ」の可能性と困難をどう捉えるか : 離散するペルー人移民を事例に
- インパクト・レビュー Culture & Critique シンポジウム 『台湾論』を「越える」とはどういうことなのか?--日台共同シンポジウムを越えて
- トランスナショナリズムの論理と中国人主体 (特集 帝国とネイション) -- (2 の現われ方をめぐる地域間比較)
- 「平凡なナショナリズム」と「第三世界ナショナリズム」のあいだ (特集 ナショナリズムの変貌) -- (国体)
- 特別掲載 植民地近代性の構築--日本植民地時代の台湾建築・都市史を書き直す
- 「コミュニティ」としての「アニメ聖地」--豊郷町の事例から
- 「ジモト/地元」をめぐる研究/共同実践
- アニメ聖地巡礼者の研究(1)--2つの欲望のベクトルに着目して
- 【中間報告書】近未来の乗り物のデザインに関するモデルケースの創出 : SF 映像作品を素材として
- 「ジモト型コミュニティ」の浮上(情報社会における地域デザイン)
- ファンが「聖地」に求めるもの (特集 マンガ・アニメと地域活性化)
- 神戸長田の記憶風景を描きなおす (特集2「都市」)