648 超大型振動台シミュレータの開発及び実験結果に基づく性能評価
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概要
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3-D Full Scale Earthquake Testing Facility (E-Defense) is the world's largest scale shaking table, which can perform a collapse experiment by actual size structure. The experiments on E-Defense have a problem that shaking accuracy is depressed by the effects of a test body. These effects are difficult to predict, so their compensation is depending on the empirical index of efficient engineers. Therefore, it is required to build an E-Defense simulator, confirming the validity of the compensation, and establishing the techniques settling this problem. The purpose of this study is the development of the E-Defense simulator by identifying each components of E-Defense.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2009-08-03
著者
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梶原 浩一
独立行政法人防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
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梶原 浩一
防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
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梶原 浩一
防災科学技術研究所
-
梶原 浩一
独立行政法人防災科学技術研究所
-
田川 泰敬
東京農工大学共生科学技術研究院先端機械システム部門
-
田川 泰敬
東京農工大
-
林 洋一
Tokyo University Of Agriculture And Technology
-
永山 貴教
東京農工大
-
勝呂 雅士
東京農工大
-
HAYASHI Youichi
Tokyo University of Agriculture and Technology
-
田川 泰敬
東京農工大学大学院共生科学技術研究院
-
田川 泰敬
東京農工大学
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