差周波同期サンプリング法を用いた超高速テラヘルツ波形計測(量子光学,非線形光学,超高速現象,レーザ基礎,及び一般)

元データ 2010-05-21

概要

新たな非同期光サンプリングである「差周波同期サンプリング」法を用いた超高速テラヘルツ(THz)波測定を報告する。差周波同期サンプリングでは,周期間隔が一定量増加(または減少)する光パルス列,およびその1周期間隔遅れた光パルス列をポンプ光およびプローブ光として用いる。測定時間窓156psのTHz波形を3msで測定することに成功した。しかし,レーザーのタイミングジッター(〜10ps)のためTHzスペクトルの測定帯域が制限されている。今後,測定帯域を拡げるためにはレーザー光源のタイミングジッターを低減する必要がある。

著者

谷 正彦 福井大学遠赤外領域開発研究センター
古屋 岳 福井大学遠赤外領域開発研究センター
山本 晃司 福井大学遠赤外領域開発研究センター
山本 晃司 株式会社東芝研究開発センターマルチメディアラボラトリー
山本 晃司 (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 技術センター
宮丸 文章 信州大学理学部
谷 正彦 福井大
堀田 和希 福井大学遠赤外領域開発研究センター
西澤 誠治 (株)先端赤外
古屋 岳 福井大学 遠赤外領域開発研究センター
宮丸 文章 信州大学
山本 晃司 福井大学遠赤センター
谷 正彦 福井大学遠赤センター

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