632 実形状頭部物理モデルの脳部変形計測(OS5-2:衝撃と衝突のバイオメカニクス(2),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2009-01-22
著者
-
宮崎 祐介
金沢大学理工学研究域機械工学系
-
阪本 雄一郎
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
-
立矢 宏
金沢大学理工研究域機械工学系
-
穴田 賢二
金沢大学自然科学研究科
-
放生 明廣
金沢大学理工研究域機械工学系
-
穴田 賢二
金沢大院
-
阪本 雄一郎
日医大
-
放生 明広
金沢大学大学院自然科学研究科
-
放生 明廣
金沢大学工学部
-
立矢 宏
金沢大学工学部
-
放生 明廣
金沢大・工
-
宮崎 祐介
金沢大
-
立矢 宏
金沢大 理工研究域
-
放生 明廣
金沢大学
-
阪本 雄一郎
佐賀大学
-
穴田 賢二
金沢大学
-
立矢 宏
金沢大
-
放生 明廣
金沢大
関連論文
- Sepsisの転帰と乳酸値およびPMX-DHP後におけるCHDFのhemofilter選択に関する検討
- スポーツ科学・工学へのデジタル・ヒューマンモデルの適用可能性(日本語要約)(スポーツを面白くする工学)
- 並進と回転の衝撃をうける頭部の応答と形状個体差の影響
- 並進と回転の衝撃をうける頭部の応答と形状個体差の影響
- 脳外傷発生メカニズム解明のための実形状頭部物理モデルの構築と脳部変形計測
- 13・5 ヒューマン・スポーツ工学(13.機械力学・計測制御,機械工学年鑑)
- Acute Care Surgery研究会と外傷センターで外傷外科医の育成を図れ(特別企画 外傷外科医をいかに育成すべきか,第110回日本外科学会定期学術集会記録)
- RS-391 重症急性膵炎の治療成績,各種因子(HMGB-1,AEA,2AG等)からみた特徴と治療法に関する検討(要望演題27 重症急性膵炎の治療成績,第63回日本消化器外科学会総会)
- Pulse Contour Cardiac Output (PiCCO) からみた肺うっ血に対する carperitide の効果に関する検討
- 腹部臓器損傷を含む多発外傷症例の治療戦略に関する検討
- 627 年齢別子ども転倒シミュレータを用いた遊具緩衝面の頭部防護効果の評価(OS7:ヒューマンダイナミクス)
- 内因性カンナビノイド(AEA, 2AG)等の敗血症関連因子から見た敗血症性ショック症例に対するPMMA-CHDFの有用性に関する検討 (第19回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2008[急性期治療と先端血液浄化技術の更なる融合を!]) -- (シンポジウム 急性血液浄化における各種メディエーター制御の意義)
- OP-116-5 Bayesian Networkを用いた本邦における外傷生存関連因子と外傷診療体制の問題点(救急-1,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- SP-2-6 Acute Care Surgery研究会と外傷センターで外傷外科医の育成を図れ(特別企画(2)外傷外科医をいかに育成すべきか,特別企画,第110回日本外科学会定期学術集会)
- パラレルワイヤ駆動機構の張力評価による上体動作支援装置の開発(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 年齢別子ども転倒シミュレータによる遊具の転倒傷害危険度の可視化
- 医工連携による交通事故調査システムの立ち上げと将来展望 (特集 外傷と工学) -- (外傷予防・研究)
- エンドトキシン吸着療法 (特集 Sepsisとその周辺) -- (Sepsisの初期治療)
- 急性期 disseminated intravascular coagulation (DIC) 診断基準による敗血症性ショック症例に対する antithrombin III 製剤の早期投与の有用性
- 腹膜炎術後症例に対するPMX-DHPの施行タイミングおよび転帰予測因子に関する検討
- 臨床研究 現場で測定可能なSIRS判定3項目における外傷重症度予測 ([日本救命医療学会]第23回学術集会)
- フライトドクターによる現場救急診療の意義 (特集 病院前救急診療) -- (ドクターヘリ)
- 肝損傷の治療戦略についての検討
- 受傷機転からみた胸部外傷の特徴と問題点 (特集 胸部外傷診療のスタンダード)
- Endotoxin Scatting Photometry(ESP)法からみたPolymyxin B-immobilized fiber column--Direct hemoperfusion(PMX-DHP)の適応基準についての検討 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化]) -- (吸着・小児等)
- 救急医療の現場からみた交通事故による傷害実態の変化
- IIIb型膵損傷に対する damage control surgery と膵頭十二指腸切除術の意義
- 外傷患者におけるSIRS項目と外傷の重症度,臓器障害および転帰との関連性 ([日本救命医療学会]第21回学術集会)
- ドクターヘリ搬送における広域メディカルコントロール体制の必要性
- パラレルワイヤ駆動機構を用いた人体の転倒実験装置(座位での転倒評価の検討)
- 敗血症性ショック症例におけるPMX-DHP施行後の収縮期血圧上昇と血清HMGB-1値との関連についての検討 (第17回 日本急性血液浄化学会PROCEEDINGS-2006) -- (ワークショップ2 急性血液浄化法のnon-renal indicationの拡大)
- 633 同一形状の実験モデルによる頭部有限要素モデルの精度評価と脳挫傷メカニズムの検討(OS5-2:衝撃と衝突のバイオメカニクス(2),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)
- 632 実形状頭部物理モデルの脳部変形計測(OS5-2:衝撃と衝突のバイオメカニクス(2),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)
- 3709 パラレルワイヤ駆動機構を利用した人体の転倒機能評価装置(S55-2 生物医学工学における計測と制御(2),21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 3240 パラレルメカニズム型加工機の加工経路生成法に関する研究(S39-1 パラレルメカニズムとその応用(1),21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 405 年齢別子ども頭部有限要素モデルの構築と遊具転落時の脳損傷危険度の評価(OS2-1 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング(1),オーガナイズドセッション:2 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング)
- A11 形状忠実な頭部物理・有限要素モデルによる脳挫傷発生メカニズムに関する研究(外傷バイオメカニクス)
- B220 形状忠実な頭部物理モデルの構築と衝撃応答計測(B2-4 硬組織のバイオメカニクス2)
- 指肢のリハビリテーションを目的としたパラレルメカニズム式ウェアラブルハンドの基礎研究(機械要素,潤滑,工作,生産管理など)
- 外傷によって生じた出血性ショックに対する初期輸液療法の反応と治療方針に関する研究 : 多施設共同前向き観察的研究
- パラレルワイヤ駆動機構を用いた人体の転倒実験装置 : 座位での転倒評価の検討(機械力学,計測,自動制御)
- III b型肝損傷における Damage control surgery の決断基準
- 626 頭頸部有限要素モデルを用いた頭部衝撃シミュレーション(OS7:ヒューマンダイナミクス)
- 個体別デジタル・モデルによる自動車事故における乗員の脳応答個体差の解析(D & D 2007)
- 309 逆問題的手法による子どもの転落事故の状況推定法
- 基礎と応用 携帯型超音波診断装置 (特集 救急診療における胸腹部超音波による診断と応用)
- 疫学 外傷データバンクと頭部外傷 (特集 頭部外傷診療)
- 子どもの転倒・転落事故被害予防のためのコンピュータ・シミュレーション(子どもの安全とバイオメカニズム)
- 事故・傷害情報を対策法へと加工する工学的アプローチ (第55回 日本小児保健学会(北海道) 講演内容論文) -- (シンポジウム 予防につながる傷害予防活動--発生数,重症度を計測する)
- 1255 角等の性状に関する衝突安全性評価方法の研究(仕上げ・その他(2),材料施工)
- A121 頭部傷害メカニズム解明のための頭頸部有限要素モデルの構築と検証(生体のモデリング・シミュレーション)
- 155 個体別デジタル・モデルによる自動車事故における乗員の脳応答個体差の解析
- 351 形状忠実性の高い個体別人体マルチボディモデルの構築法の開発
- 頭部回転挙動と脳せん断ひずみの関係
- B19 子供マルチボディモデルの構築と遊環境の危険度可視化法に関する研究(筋骨格系のバイオメカニクス2)
- 508 並進及び回転衝撃をうける脳の応答と頭部形状個体差の影響(S10-2 衝突安全と生体工学(1),S10 衝突安全と生体工学)
- B-14 乳児の頭部外傷における虐待・偶発事故判別に向けたダミーを用いた実験的研究(頭部外傷)
- 409 F-SAE参戦車輌用CFRP製衝撃吸収構造体の開発(OS1-1 最適設計と解析(1),オーガナイズドセッション:1 最適設計と解析)
- B-16 回転衝撃時における脳部物理モデルの全視野変形計測(頭部外傷)
- 個体別全身マルチボディモデルの創成と事故による乗員傷害部位の予測手法に関する研究 : 日本人寸法データに基づく予測
- 525 個体別全身マルチボディモデルの創成と事故による乗員傷害の予測
- 708 個体別マルチボディモデルの構築と乗員挙動解析への応用(人体のモデル化,ヒューマン・ダイナミクス(1))
- B-4 交通事故再現シミュレーションに基づいた乗員傷害予測式の構築(傷害評価)
- 634 有限要素モデルによる頭部の衝撃応答解析と傷害発生クライテリア(OS5-2:衝撃と衝突のバイオメカニクス(2),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)
- B-15 生活環境内転倒事故における頭部傷害の危険領域可視化に関する研究(頭部外傷)
- 636 衝撃を受ける自動車乗員の頭部応答に及ぼす形状個体差の影響(OS9-1:衝撃と生体,オーガナイズドセッション9:衝突と生体)
- 人体のコンピュータ・モデル作成の現状と展望
- 頭蓋骨の3次元有限要素モデルの構築と衝撃応答シミュレーション(身体・運動解析)
- 人体モデルの現状と展望(人間のモデル化とシミュレーション,F13 機械力学・計測制御部門企画)
- マルチボディモデルを用いたヘルメットの衝撃応答シミュレーション(J14-1 衝撃と傷害,J14 ヒューマン・ダイナミクス)
- 138 破損を許容したヘルメットの緩衝性能に関する研究
- 456 スポーツサーフェスへの転倒による頭部傷害のシミュレーション
- 456 スポーツサーフェスへの転倒による頭部傷害のシミュレーション
- 422 スポーツサーフェスへの転倒による頭部衝撃のシミュレーション
- MADYMOによる Formula SAE 車両の前面衝突安全性能の検証
- 2403 プログレッシブクラッシングを用いたCFRP製衝撃吸収構造体の開発
- 虐待の早期発見のための統計的・物理的診断技術の開発
- 幼児の多様な頭部形状に対するヘルメットの防護性能評価
- 2A1-B16 身体地図情報システムと転倒・転落シミュレータとの統合による事故状況の推定
- J0201-2-5 頭蓋回転運動と脳変形挙動の関係 : 実形状物理モデルによる実験的研究([J0201-2]自動車の衝突と傷害の力学(2))
- 1903 年齢別頭部有限要素モデルによる幼児用ヘルメットの外傷予防効果の評価(OS19.計算ソリッドバイオメカニクス(1),オーガナイズドセッション)
- 事故・傷害情報を対策法へと加工する工学的アプローチ
- A17 脳ひずみ分布に対する形状因子の影響(頭部のモデル化と計測)
- 8G-04 乳児の頭部物理モデルを用いた揺さぶり時の脳-頭蓋骨間の相対運動計測(OS-7(1) ヒューマン・ダイナミクス(1))
- A18 三次元透過頭部物理モデルによる頭蓋骨-脳間相対運動計測(頭部のモデル化と計測)
- 2A1-A29 個人の生体特性に基づく司法解剖時傷害プロセス鑑定支援システム 第1報 : 司法解剖の作業分析に基づく生体特性検査システムの開発
- A31 多様な頭部形状に対する子ども用ヘルメットの防護性能評価(装具)
- 8D-15 多分野連携による傷害予防工学研究 : 金沢大学における取組み(OS-5(2) 国内大学・研究機関のインパクトバイオメカニクス研究の現状と展望)
- 8D-09 三次元実形状頭部物理モデルの変形計測(OS-5(1) インパクトバイオメカニクス(2))
- 620 生活空間における子どもの転倒事故時の頭部外傷危険領域の可視化(傷害解析・予防,OS-7 ヒューマンダイナミクス,総合テーマ「伝統を,未来へ!」)
- 2A1-A28 生体・傷害・日常行動モデルに基づいた潜在的ハイリスク状況提示システム
- 人体デジタルモデルを用いた交通事故傷害予測に関する研究
- Visualization of Relative Displacement between Skull and Brain under Occipital Impact Using a 3D Transparent Physical Head Model
- 5344 角の性状に関する衝突安全性評価方法の研究(日常安全,建築計画I)
- B-1 福岡県玄界島の震災復興による島の空間特性の変化と住民の生活変化に関する研究
- J021033 非線形弾性特性を有する指有限要素モデルの構築と指はさみシミュレーションへの応用([J02103]傷害防止工学(3))
- J021031 乳児転倒時の頭蓋内脳挙動に対する床面特性の影響([J02103]傷害防止工学(3))
- J021022 脳深部のひずみ分布に対する形状因子の影響([J02102]傷害防止工学(2))
- W231005 人体デジタルモデル開発の現状([W23100](スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス専門会議企画),デジタル・ヒューマンが拓く新しい世界)
- 512 パラレルワイヤ駆動機構による立位転倒挙動測定(GS30 ロボティクス・メカトロニクス)