B206 冬季南半球亜熱帯高気圧の三次元構造と形成力学(気候システムII)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2006-09-30
著者
-
宮坂 貴文
東京大学大学院理学系研究科
-
宮坂 貴文
東大院理
-
宮坂 貴文
東大院・理・地球惑星科学
-
中村 尚
東大・理学部・地球惑星
-
宮坂 貴文
東大・気候システム研究センター
-
Miyasaka Takafumi
東大院理
-
Miyasaka Takafumi
Department Of Earth And Planetary Science University Of Tokyo
-
中村 尚
東大・理・地球惑星物理/地球フロンティア
-
宮坂 貴文
東京大学大学院理学系研究科:(現)東京大学先端科学技術研究センター
関連論文
- Reproducibility and Future Projection of the Midwinter Storm-Track Activity over the Far East in the CMIP3 Climate Models in Relation to "Haru-Ichiban" over Japan(Evaluations of CMIP3 Model Performance for Various Atmospheric and Oceanic
- 2. 大気海洋相互作用の予測可能性の新しい視点(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2))
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(2)
- JSP02: New Perspectives of Coupled Tropical Ocean-Atmosphere Dynamics and Predictability(第23回IUGG/IAPSO総会報告)(集会報告)
- A102 中緯度SST勾配が対流圏東西流と移動性擾乱の平均状態に与える影響(大気海洋相互作用,一般口頭発表)
- A352 クラスタ解析を用いた気候モデルの気候場再現性能評価の試み(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- B306 大気海洋結合モデルにおける中緯度海面水温前線域での結合係数(中高緯度大気,口頭発表)
- 月例会「長期予報と大気大循環」の報告
- A305 CMIP3マルチ気候モデルにおける冬季極東域ストームトラック活動の再現性およびその春一番の発生日との関係(気候システムII)
- A351 気候モデル再現性評価における変数冗長性を低減する幾つかの試み(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
- D167 CMIP3マルチ気候モデルにおける成層圏極渦のバイアスと対流圏循環の再現性(中層大気)
- B452 CMIP3モデルにおける夏季東アジア循環変動の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- A115 アジアモンスーン域夏季降水に対するエアロゾルの影響(気候システムI)
- B206 冬季南半球亜熱帯高気圧の三次元構造と形成力学(気候システムII)
- B306 夏季南半球亜熱帯高気圧の三次元構造と形成力学(気候システムIII)
- B354 夏季北半球の亜熱帯高気圧と対流圏プラネタリー波(気候システムIII)
- 冬季北半球の亜熱帯高気圧と対流圏プラネタリー波
- 冬季北太平洋亜熱帯高気圧の十年規模変動
- シベリア高気圧の増幅過程における対流圏上層の循環と地表付近の傾圧性との相互作用
- シベリア高気圧の異常増幅過程に関する研究
- 準地衡擾乱の位相依存性のない wave-activity flux と基本場への feedback
- 移動性準地衡擾乱の位相依存性のないwave-activity flux
- 停滞性Rossby波のwave-activity flux
- 対流圏における準停滞性波動擾乱のふるまい
- CCSR/NIES大循環モデルにおける傾圧性擾乱の季節変化 : Part II : 南半球
- 異常気象の流体力学 -ブロッキング現象のメカニズム-
- 連載:理学のキーワード : 第31回(放射能関連の特集)
- 2010年西太平洋地球物理学会合(Western Pacific Geophysics Meeting)参加報告
- C205 Influences of IOD and ENSO on the Tibetan Snow Cover in Early Winter
- B305 冬季アジアジェット沿いに卓越する波列偏差パターンの解析(中緯度大気,一般口頭発表)
- C407 環状モードの形成における中緯度海洋SSTフロントの影響(気候システムIII,一般口頭発表)
- P308 東シナ海の黒潮沿いにあらわれた降水帯(ポスター・セッション)
- D158 2010年夏季ユーラシア域の異常気象の連関と偏西風の異常蛇行(2010年夏の異常気象,専門分科会)
- B304 北太平洋亜寒帯前線の十年規模変動に対する大気応答の季節性(中緯度大気,一般口頭発表)
- 4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- A207 福島第一原子力発電所から福島県内への3月15日の放射性物質の輸送と沈着 : AIST-MMによる解析(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
- C366 暖候期北西太平洋域における雲・降水活動の季節進行(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
- A208 領域化学輸送モデルを用いた放射性物質沈着量の推定(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
- C353 中緯度海洋前線帯における表層貯熱量、海面水温と海面熱flux変動(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
- D159 春季東アジア域におけるブラックカーボンの上方輸送過程(エーロゾル,一般口頭発表)
- B302 ブロッキングを含む準停滞性高気圧性偏差のエネルギー収支解析(中高緯度大気,一般口頭発表)
- インド北部ラダークの洪水 (2010年夏 日本の猛暑) -- (原因を探る)
- 2010年夏季ユーラシア域の異常気象の連関と偏西風の異常蛇行 (2010年夏 日本の猛暑) -- (原因を探る)
- Relationship of the Reproducibility of Multiple Variables among Global Climate Models (Special Issue on Recent Development on Climate Models and Future Climate Projections)
- 日本学術会議第22期のIAMAS小委員会(最近の学術動向)
- C106 2011年暖候期に中緯度北太平洋に現れた暖水偏差に対する大気応答の可能性(大気力学,一般口頭発表)
- B157 暖候期北西太平洋域における下層雲量の経年変動(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- B152 黒潮続流域における海面気圧極小の気候平均場に見られる季節性(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- D366 北太平洋十年規模気候変動の長期変調(気候システムIII,口頭発表)
- P389 インド北部ラダーク地域地域の2010年8月の鉄砲水災害時の気象条件(ポスター・セッション)
- C104 中緯度環状モード変動における中緯度海洋前線帯の潜在的重要性(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)
- C405 黒潮・親潮海洋前線に伴う海面気圧極小と地表傾圧帯に見られる経年変動 : 大気再解析データで表現される大気境界層構造の海面水温データへの依存性(中高緯度大気,口頭発表)
- C404 中緯度北太平洋における海面水温偏差の大気への強制の可能性とそのメカニズム(中高緯度大気,口頭発表)
- A169 海面水温が梅雨末期の集中豪雨に及ぼす影響 平成24年7月九州北部豪雨の事例解析(降水システムI,口頭発表)